月別アーカイブ: 7月 2015

あしかが水族館・別館

16体図鑑いきおいで、「ダライアスプラス」の方もやってみた。
スーパーダライアスの26体から10体リストラされて、計16体の巨大戦艦群との対峙。

別ゾーンの同型ボスも、アーケード版にあった色替えとかはしていなくて、背景の次元気流の色も含めてまったく同じ設定で、ゾーン名だけ違うという仕様・・・。

専用アルゴリズムのドリオサーム(ウツボ)がいないのは仕方ないとして、最終ボスにクジラとカメがいない。他にもピラニアとシュモクザメといったアーケード版のレギュラーメンバーが外されているのは、どうにも納得いかんのよね・・・。

例のレアソフト「ダライアスα」は、この「ダライアスプラス」の16体戦えますかモードを独立して別ソフトに仕立ててあるモノ。という認識だったのだがどうやら違うらしい。ボス戦間にゾーン移動メッセージやワーニングメッセージは無くてシームレスに切り替わる。さすがCD-ROMと違って読み出しがスムーズなROMといったところだが、これによって背景の次元気流が色変化する瞬間が見られるらしい・・・。

ゴリさん登場?!

ROMライタ竜雷太でなくて、PICライタを導入。

NAOMIのキーチップ解析ツールを作製するために購入したのだが、それだけではモッタイナイので、これを機に本格的に電子工作を始めてみるとするかね?

あしかが水族館

26体図鑑「26体戦えますか?」モードでは飽き足らず、本編モードで26体の巨大戦艦との邂逅をめざし、遂に完成した魚類図鑑!

今はコレが精一杯・・・

ヒーローつっかえた久々に東京からAim氏がやってきて、なぼP氏と3人で「ターミネーター:新起動/ジェニシス」と佐野ラーメン、そしてゲームセンタームーンベースこと自宅でゲームのコンボ。

 

「ターミネーター:新起動/ジェニシス」は、過去作をリセットするかと思ったら“上書き”的な位置づけ。前シリーズを観てないとナニがなんだかわからんと思う。とりあえずの脅威は去ったように見えるが、3部作の1作目という噂どおり今後に含みを残した終わり方だった。今回のサラ・コナー役のエミリア・クラークの方が、過去作のリンダ・ハミルトンよりは俺好み。なので転送機での全裸シーン(のハズ)は、サービス不足で残念でしたw

Emilia-Clarke

過去のTVドラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」では、頑張ってたらしいのにね・・・。

あとでネット配信を探してみようっと!

ラーメンは佐野の有名ドコロ「青竹手打ラーメン日向屋」。これまた久々の本格佐野ラーメンでうまかったッス。(餃子&生ビールもね!)並んで待つだけの価値はあったねえ。

でゲームは、XboxOne版の「Q」にハマった。3人寄っても文殊の知恵がでませんw

Q17:ヒーローを右のコンテナに入れろは、2人が帰った後にも1人でチャレンジしてみたが、写真のあたりが限界MAXでした・・・。

ガンダム、秋名に立つ!

大地に立つあ・・・ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

「おれは白黒ツートンのハチロクで峠を攻めていたと
思ったら、いつのまにかトリコロールのモビルスーツに乗っていた」

 

 

 

 

連邦VSジオンDX

 

その実態は、「機動戦士ガンダム 連邦VSジオンDX」でしたぁ!

 

 

cation51

起動時にCAUTION51のワーニングが出たが、テストモードから、キャビネットタイプを1プレイヤー設定変更したら無事にゲーム開始した。

 

戦闘中ゲーセンではDXになる前の無印をちょっとだけ触ったコトがあるのみの超初心者・・・。

案の定、すぐヤラレた。

プラモみたいにバラバラになるガンダムは笑撃的!!

 

25年目のダメ出し

ゾーン移動メッセージステートセーブを駆使して、全26体のボスを撃破!!

で、気づいたんだが、ボスを撃破してから次のボスに向かう時に出るメッセージは、ゾーン移動のメッセージなのな。

ここは、巨大戦艦接近警報の方が良かったんじゃねぇの?

せっかくのボス名が表示されなくて、もったいナイと思った。右上のゾーン表示もAのままだし。せっかく、26のゾーンを26体のボスが1つずつ守っているんだから、ゾーン名とボス名のイメージがプレーヤーの脳内で合致するようにして欲しかったねぇ・・・。

まぁ、隠しで入れたオマケモードに文句をつけちゃワルいかな?とはいえオマケといえども、25年たってもシッカリおもしろく遊べたし、名作中の名作と呼んでいきたい。

26体やれんのか?オイッ!

26体戦えますか?「スーパーダライアス」の裏ワザ。「26体戦えますか?」。

いわゆる“ボスラッシュ”で、Aゾーンから順にスーパーダライアスで再配置された26種のボス戦艦と連続対戦するモード。

 

ついついコマンドを忘れちゃうので、ここに載せとくべ。

2Pコントローラーの上+I+RUN
1Pコントローラーの下+セレクト
を全部押しながら1PコントローラーのRUNボタンを押す。

実機だとマルチタップ&2コン必須で、これらのボタンを同時押しするのに苦労するのだが、Ootakeで1コンの使わないキー1つ(たとえばLトリガ)に2Pの上とⅠとRUNの3つを登録してしまえば非常にラクチンにモードセレクトができるし、この画面でステートセーブしちゃえば、次からはコマンドさえ不要になる。

本来ポーズ&コンテニューは無い仕様だが、ステートセーブがあればリトライも容易。

1体倒すごとにパワーアップカプセルが入手できるのだが、最初のキングフォスル(シーラカンス)は初期装備(=バリアなし)で挑まなければならずいきなり心細い。現役ゲーマー当事から、バリアやフォースフィールドが切れると、とたんに気弱になり直後にやられてしまうという俺っちは、じっくり練習を繰り返すしてメンタル部分を鍛えるしかないのか・・・。

リゲイン

ちなみに、26体戦えますか?の元ネタは、「24時間戦えますか?」というキャッチコピーの栄養ドリンクのCMから。時任三郎が若い!

あ。“ときとう・さぶろう”でも“とき・にんざぶろう”でもなく、“牛若丸三郎太”だったけ。

今のご時世、企業側が長時間労働を強いると“ブラック企業”としてヤリ玉に上がるが、当事は労働者側が率先して24時間働きたがっていたという・・・。

久々にスーダラ

スーダラVゾーンED久しぶりにスーパーダライアスをやったら、おもしろくて時間を忘れて熱中してしまった。

「Ootake」でのプレイなので、ゾーン途中でステートセーブしつつのインチキプレイ。

見慣れぬボスどもに難儀しながらVゾーンクリア。

レトロフリークにもクイックセーブという名のステートセーブ機能が搭載されるらしいが、どれくらい使いやすいものになっているのであろうか・・・。

箱入り×3

箱モノ箱モノが3つ続けて到着。

友人のなぼP氏のミニカーコレクションに触発されて、1/43のスケールモデルのユーノスプレッソ(MX-3)とCR-Zを購入してしまった。

以前乗ってた車種と現在乗ってる車種の揃い踏み。どちらも青色のハッチバッククーペというテイストは同じだが、実際に並べて見比べてみると結構印象が違う2台であったことに今更気づく。

左の銀色の物体は、新発売の立体パズル「ルービック ミラーブロックス」。まあ、ルービックキューブの進化版というか亜流というか、今回は色でなくてブロックの大きさを揃えるというモノ。同じ仕組みで色分けされてるバージョン(=ルービック カラーブロックス)もあるけど、全面銀色でカッチョイイのでコッチをチョイスした。

商品写真では名前のとおり鏡面っぽい輝きなのだが、現物は銀色のシールでカッコよさは3割減といったところ・・・。

ノーマルのルービックキューブでさえ覚束ない俺に、果たしてこれが自由自在に操れるだろうかという問題はさておき、本当の興味はパズル部分ではなくて回転体の構造部分なのだったw

ワン公が鳴いた、ワンと鳴いた

E303日課のカラオケを起動しようとしたら、XboxOneがこげなエラーを吐き出した。

E303 00000000 800706BE

 

とりあえず、電源OFFしてから電源プラグコンセントも抜いて、再接続から再起動したところ、無事に復帰。

ネット検索したところ、自動アップデートに失敗した際に出るエラーらしい事がわかったが詳細は不明。カラオケ連続日数実績チャレンジ中が断たれるかと、ちょっとあせった・・・。