月別アーカイブ: 8月 2020

numskullの要開頭手術?!


6月末に到着したことはツイッターにつぶやいていたのだが、こっちのブログには載せてなかった。
numskullギャラガのアーケード筐体ミニレプリカ

 

 

 

 

Arcade1upはオリジナルを尊重したデザインになってはいたが、筐体形状自体は各メーカーの中間で量産しやすさ&プレイしやすさ&組立しやすさを考慮している為かあちこち簡略化されていた。

だが、これは「クオータースケール」の名のとおり、実機(MIDWAY製アップライト筐体)をそのまま縮尺したルックスだ。

ただ、見た目の出来の良さとは裏腹に、中身の”造り”は疑問の残るものだった。起動時に判明した不具合が2点!

1点目はコイン投入ボタンの左(COIN1)が効かないこと。
通常時のコイン投入自体は右(COIN2)でも可能なのだが、設定変更モードに入った時にCOIN1が決定でCOIN2 がデフォルト設定に戻す役割なので困る。

これについてはボタン部分の基板への結線が断線していた。細い銅線(細すぎる!)がコネクタ無しで基板に直にハンダされてたのだがモゲてた。

これは、再ハンダして元よりも多めのホットボンドで固めて修理完了。

2点目はスピーカーへのコード2本の内1本が断線。

1点目の修理をしようとして裏蓋開けたら左写真のありさま。(白の線が宙ぶらりん)

これもスピーカーの端子部分への直ハンダ部分がモゲてるものと判明したが、ここからが問題だった。

筐体上部は、ボンドで接着された完成状態なので、スピーカーの端子部分へアクセスできないのだ。

 

完全に治すには筐体上部に丸く穴を開けてスピーカーの再配線をした後に、上手く穴を隠すように天板を塞ぐという手順を行うしかない。
いわば脳外科の頭蓋骨開頭手術みたいな感じ。「メーカーがnumskullだけに!」とかウマイこと言ってる場合じゃない。

結論から先に言っちゃうと開頭手術は回避。

海外のレビューサイトを見たら使用されてるスピーカーが3w4Ωとわかり、たまたまジャンクパーツとしてウチに転がっていたスピーカーと同じだった!

 

 

なので、このスピーカーを結線して筐体の底に設置することとした。

音の”鳴り”は違ってしまうが、まぁ鳴りさえすればよくて、よほど雑音とか入らない限りは音質にはこだわらないという判断(=自分への言い聞かせ)。

 

でもって、完成!

ちゃんと鳴りました。ちょっと籠った音になったケド、筐体下部全体がスピーカーボックスになっているので、ボリュームを最大にすると手に振動がくるミニボディソニック風味に!

 

 

 


ちなみにソフトウェア部分はアーケード版がエミュレータで動作しているらしい挙動。電源ON時にアーケード基板と同じテストパターン表示が出て、この表示の内に1Pと2Pのスタートボタンを同時押しすると、上の設定変更画面になる。変更可能な項目もアーケード基板と全く同じ。この手のミニチュア筐体モノで難易度(RANK)まで変更できるのは珍しいよね。おかげで10面でモヤモヤしなくて済むってもんだ。

オラオラオラ!作るのは俺のスタンドだー!


ダイソーで見かけた展示用透明スタンド。CDやゲームソフトを自分の思ったように飾るにはちょい角度が緩い(寝すぎる)ので、再加熱して改造しようかと目論んだ。しかしダイソーに在庫がなくなってたのと1個108円という点を考えたら、アクリル板を自分で切り出して作った方が安くあがることに気づいたので早速製作開始。一家に1台あると便利なアクリル板曲げ加工用ヒーター!

サイズはダイソー製をまんまパクッて、背もたれ部分の角度のみをややキツめにした。

写真は左が自作で、右がダイソー製。

 

 

 


実際にCDケースを置くと、これぐらい角度のつき方が違って見えてイイ感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メモ代わりに寸法図もココに貼っておくとす。