月別アーカイブ: 11月 2020

ヘッドライト(?)のLED化

「OUTRUN2SP」絶賛稼働中だったが、筐体マーキー部の蛍光灯がチラチラしだしたので交換。サクッとランプだけ交換してもよかったのだが、この際だからLED化してしまおうと決意。

蛍光灯の器具部分を一旦外して、安定器とグロー球を取り払い直結に配線を変更して再び組み直した。

ちょっと明るすぎな気もしないでもないが、プレイの邪魔って程でもナイのでこれでイイことにしよう。そうしよう。

コースを攻めずにコースマップを攻めたり・・・

各コース名の表示部分もゲーム内で使われてるものに置き換えてみた。

あと、ネットで個人が作製した「outrun2sp_tools」なるものを発見した。CHIHIROボードとPCをLANで繋いでDIMM上にあるタイムアタック時のゴーストカーのデータを引っこ抜いた上で更にコース別に分割するというスゴイ奴。

しかも、PCからCHIHIROへの書き戻しもできるので、つまりCHIHIROのバックアップ電池が切れてもゴーストデータを復旧できるってワケだ。

当然、ノーマルorチューンド、ATorMTで4通りの組み合わせはそれぞれ別になっているので、こりゃあ本気で取り組むと大変だぞ。

ステアリングの応力設定は弱めにしてあるが、それでも連続してプレイすると腕がヤバい事になりそうだわな。

デジタルドライブストーリー 跳馬転生

久しぶりに起動した「OUTRUN2SP」がやっぱり面白いので、この2、3日集中してプレイしてマイブーム到来。せっかくのアーケード筐体なのだから”持ち腐れ”にならんようにしたいよなぁ。

イージールートである左分岐を繰り返してGOAL Aに辿り着くという初歩からリハビリ開始。そもそも、ルート分岐&コース内容をOUTRUよく憶えてないのでマップを見返して頭の中に叩き込もうと思った。

マッパーの魔法をとなえた!

そんなわけで、コース分岐マップを自前で作製してみた。公式HPはアーケード版、XBOX版、PS2版ともに既に閉鎖されてしまっているので、辛うじてネットに残存しているアーカイブの部品やPSP版から引っこ抜いたテクスチャー等を加工して結構時間がかかってしまった。以前、PCエンジン版のダライアスで同じような分岐表(ボス戦艦一覧)を作ったときは、どこかの地方のゲーセンに無断転用されていたが、今回もどこかで使われたりするかもなw

ステージ構成の内容だが、無印OR2がヨーロッパでSPがアメリカをイメージしたステージ構成になっている。やっぱり、森だの山だの滝だの遺跡だのでバリエーションをつける方向は同じなのでイメージ的には両者で似ているところも多い。

使用基板のCHIHIROは初代XBOXのアーキテクチャで動作しており、実に17年も前の仕様(CPUはPentium III)にもかかわらず、今見てもなかなかキレイな映像を繰り出してくる。ブラウン管だからか? 

OUTRUN2SPがアウトラン2SPに!

『こいつをセガチヒロの内部コネクタに取り付けろ。すごいぞ、チヒロの性能は数倍に跳ね上がる!!もってけ、そしてすぐに取り付けて試すんだ。』

親切なオジサンが謎のパーツをくれたッス。オジサンの実子と違って素直な俺は何も疑わずにChihiroボードを開封して取付けようと思ったさ。

付属のケーブルはダメージを受けていそうな気配だったので、手持ちのジャンク箱からIDEケーブルをピックアップ。今どきIDEケーブルの未使用品がサッと出てくるなんざオッチャンの居候先のジャンク屋に負けてないよ俺ん家。

基板用の足もつけて、バッチリ設置。

JP9を2-3側NETブートから1-2のGD-ROMに戻して起動したら、ゲームプログラムの読込みまではするが、起動時にエラーが出てしまう。

色々試した結論から言えば、増設していたRAMをとっぱらって片側512MBにして、JP5も1-2の1GBから2-3の512MBへ変更しなけらばいけなかったのだった。(今回のボードに乗ってるのが512MBバージョンという事だ)

プログラム転送自体は大部ゆっくりの印象。(NETブートに慣れ過ぎていたせいか?)さては実機のGD-ROMの読込みスピードに準拠しているのかな?

今度こそ、カッチリ起動!

デモの操作説明が日本語になっている!今まで所有していたのはEXPORT版だったので言語が英語だったのだが、今回入手したボードに搭載されているのは日本語バージョンなのでありんした。

ハートアタックモードで助手席のワガママ姉ちゃんから発せられるリクエストも音声こそ英語のままだが、画面表示が日本語になるので運転しながらの咄嗟の判断がつきやすくなってイイね!

AE86の皮を被ったフェラーリ!

世に珍しい右ハンドル版アウトランの日本向け車両度合が高まった!

秋の夜長にタイムアタックモードでコンマ何秒の世界を攻めてみるとするかね?

いま再びの土星旅行

ウチにはゲーム機のサターンが2台ある。

1台目はセガサターン(初期型)で「バーチャ―ファイター」といっしょに購入したもの。当時は”次世代機戦争”の開戦直後で、プレイステーション&「リッジレーサー」とどちらを買おうか悩んだ末にコッチを選んだのだ。

2代目はビクター製のVサターン(後期型)で2008年に入手したもの。同年の少し前に入手したアーケード筐体の中にサターン(とPS2)を仕込んで、アーケードからの移植版ソフトをアーケードのまんまな環境でプレイすることを目論んだのだが、この時1台目のセガサターンのドライブが動作せずに使用不能となっていたために急遽ヤフオクで落札したものだ。

アーケード筐体にRGB変換で映像を映し、ジョイスティックを”乗っ取って”プレイ環境を整えたが、結局シューティング(ダライアス外伝や蒼穹紅蓮隊)や対戦格闘(ストⅡやヴァンパイアセイバー)を少しだけプレイしただけで終わりにしてしまっていた。だがしかし、この時CDドライブがダメになったセガサターンが復活する時が来た!

MODEという名のドライブエミュレーターを購入。セガサターンのCDドライブとドリームキャストのGDドライブと物理的に置き換えて、あたかも光学ドライブのフリをしてHDD/SDDまたはSDカードにファイル化しておいたソフトのISOデータを本体側に渡すというスグレモノ。

以前、ドリームキャスト用のGDEMU(の安価版)を使用して便利だったので、今回サターンも同じような形態にしてみんと欲す。

例によって「今日から俺がサービスマンだ!」の呪文を唱えてから裏ブタを開ける。今回改造するサターンは初期も初期なので当然20pin型という奴なのだが、説明書のPDFに載ってる画像は21pinの後期型サターンなので、再接続するケーブルコネクタの数と位置が少々違うが、まあ問題なく完了した。

むしろ作業として大変なのは、サターンソフトのリッピングの方だった。サターン時代のCD-ROMは特にプロテクト的なものはかかっていないので、CDマニュピレーターで片っ端からぶっこ抜くだけとはいえ、かなりの量があった。

左上の写真で、ゲーム名が”?”になってしまって認識されなかった3本は、ファイル名にうっかりローマ数字のⅡを入れちゃった「ギャラクシーフォースII」と「パンツァードラグーンII (ツヴァイ)」と全角スペースを入れちゃった「桃太郎道中記』だったわ。半角文字に置き換えたら無事に表示&認識された。

なんか、プレイした覚えのないソフト・・・どころか買った覚えのないソフトも結構あるのは何でだ?と思ったが、例のVサターンをオークションで落札したときに数十本の中古ソフトもついて来てたんだっけ。

実に20年越しの積みゲーががが!