日別アーカイブ: 2020年11月11日

いま再びの土星旅行

ウチにはゲーム機のサターンが2台ある。

1台目はセガサターン(初期型)で「バーチャ―ファイター」といっしょに購入したもの。当時は”次世代機戦争”の開戦直後で、プレイステーション&「リッジレーサー」とどちらを買おうか悩んだ末にコッチを選んだのだ。

2代目はビクター製のVサターン(後期型)で2008年に入手したもの。同年の少し前に入手したアーケード筐体の中にサターン(とPS2)を仕込んで、アーケードからの移植版ソフトをアーケードのまんまな環境でプレイすることを目論んだのだが、この時1台目のセガサターンのドライブが動作せずに使用不能となっていたために急遽ヤフオクで落札したものだ。

アーケード筐体にRGB変換で映像を映し、ジョイスティックを”乗っ取って”プレイ環境を整えたが、結局シューティング(ダライアス外伝や蒼穹紅蓮隊)や対戦格闘(ストⅡやヴァンパイアセイバー)を少しだけプレイしただけで終わりにしてしまっていた。だがしかし、この時CDドライブがダメになったセガサターンが復活する時が来た!

MODEという名のドライブエミュレーターを購入。セガサターンのCDドライブとドリームキャストのGDドライブと物理的に置き換えて、あたかも光学ドライブのフリをしてHDD/SDDまたはSDカードにファイル化しておいたソフトのISOデータを本体側に渡すというスグレモノ。

以前、ドリームキャスト用のGDEMU(の安価版)を使用して便利だったので、今回サターンも同じような形態にしてみんと欲す。

例によって「今日から俺がサービスマンだ!」の呪文を唱えてから裏ブタを開ける。今回改造するサターンは初期も初期なので当然20pin型という奴なのだが、説明書のPDFに載ってる画像は21pinの後期型サターンなので、再接続するケーブルコネクタの数と位置が少々違うが、まあ問題なく完了した。

むしろ作業として大変なのは、サターンソフトのリッピングの方だった。サターン時代のCD-ROMは特にプロテクト的なものはかかっていないので、CDマニュピレーターで片っ端からぶっこ抜くだけとはいえ、かなりの量があった。

左上の写真で、ゲーム名が”?”になってしまって認識されなかった3本は、ファイル名にうっかりローマ数字のⅡを入れちゃった「ギャラクシーフォースII」と「パンツァードラグーンII (ツヴァイ)」と全角スペースを入れちゃった「桃太郎道中記』だったわ。半角文字に置き換えたら無事に表示&認識された。

なんか、プレイした覚えのないソフト・・・どころか買った覚えのないソフトも結構あるのは何でだ?と思ったが、例のVサターンをオークションで落札したときに数十本の中古ソフトもついて来てたんだっけ。

実に20年越しの積みゲーががが!