カテゴリー別アーカイブ: アーケードゲーム・基板

ヘッドライト(?)のLED化

「OUTRUN2SP」絶賛稼働中だったが、筐体マーキー部の蛍光灯がチラチラしだしたので交換。サクッとランプだけ交換してもよかったのだが、この際だからLED化してしまおうと決意。

蛍光灯の器具部分を一旦外して、安定器とグロー球を取り払い直結に配線を変更して再び組み直した。

ちょっと明るすぎな気もしないでもないが、プレイの邪魔って程でもナイのでこれでイイことにしよう。そうしよう。

コースを攻めずにコースマップを攻めたり・・・

各コース名の表示部分もゲーム内で使われてるものに置き換えてみた。

あと、ネットで個人が作製した「outrun2sp_tools」なるものを発見した。CHIHIROボードとPCをLANで繋いでDIMM上にあるタイムアタック時のゴーストカーのデータを引っこ抜いた上で更にコース別に分割するというスゴイ奴。

しかも、PCからCHIHIROへの書き戻しもできるので、つまりCHIHIROのバックアップ電池が切れてもゴーストデータを復旧できるってワケだ。

当然、ノーマルorチューンド、ATorMTで4通りの組み合わせはそれぞれ別になっているので、こりゃあ本気で取り組むと大変だぞ。

ステアリングの応力設定は弱めにしてあるが、それでも連続してプレイすると腕がヤバい事になりそうだわな。

デジタルドライブストーリー 跳馬転生

久しぶりに起動した「OUTRUN2SP」がやっぱり面白いので、この2、3日集中してプレイしてマイブーム到来。せっかくのアーケード筐体なのだから”持ち腐れ”にならんようにしたいよなぁ。

イージールートである左分岐を繰り返してGOAL Aに辿り着くという初歩からリハビリ開始。そもそも、ルート分岐&コース内容をOUTRUよく憶えてないのでマップを見返して頭の中に叩き込もうと思った。

マッパーの魔法をとなえた!

そんなわけで、コース分岐マップを自前で作製してみた。公式HPはアーケード版、XBOX版、PS2版ともに既に閉鎖されてしまっているので、辛うじてネットに残存しているアーカイブの部品やPSP版から引っこ抜いたテクスチャー等を加工して結構時間がかかってしまった。以前、PCエンジン版のダライアスで同じような分岐表(ボス戦艦一覧)を作ったときは、どこかの地方のゲーセンに無断転用されていたが、今回もどこかで使われたりするかもなw

ステージ構成の内容だが、無印OR2がヨーロッパでSPがアメリカをイメージしたステージ構成になっている。やっぱり、森だの山だの滝だの遺跡だのでバリエーションをつける方向は同じなのでイメージ的には両者で似ているところも多い。

使用基板のCHIHIROは初代XBOXのアーキテクチャで動作しており、実に17年も前の仕様(CPUはPentium III)にもかかわらず、今見てもなかなかキレイな映像を繰り出してくる。ブラウン管だからか? 

OUTRUN2SPがアウトラン2SPに!

『こいつをセガチヒロの内部コネクタに取り付けろ。すごいぞ、チヒロの性能は数倍に跳ね上がる!!もってけ、そしてすぐに取り付けて試すんだ。』

親切なオジサンが謎のパーツをくれたッス。オジサンの実子と違って素直な俺は何も疑わずにChihiroボードを開封して取付けようと思ったさ。

付属のケーブルはダメージを受けていそうな気配だったので、手持ちのジャンク箱からIDEケーブルをピックアップ。今どきIDEケーブルの未使用品がサッと出てくるなんざオッチャンの居候先のジャンク屋に負けてないよ俺ん家。

基板用の足もつけて、バッチリ設置。

JP9を2-3側NETブートから1-2のGD-ROMに戻して起動したら、ゲームプログラムの読込みまではするが、起動時にエラーが出てしまう。

色々試した結論から言えば、増設していたRAMをとっぱらって片側512MBにして、JP5も1-2の1GBから2-3の512MBへ変更しなけらばいけなかったのだった。(今回のボードに乗ってるのが512MBバージョンという事だ)

プログラム転送自体は大部ゆっくりの印象。(NETブートに慣れ過ぎていたせいか?)さては実機のGD-ROMの読込みスピードに準拠しているのかな?

今度こそ、カッチリ起動!

デモの操作説明が日本語になっている!今まで所有していたのはEXPORT版だったので言語が英語だったのだが、今回入手したボードに搭載されているのは日本語バージョンなのでありんした。

ハートアタックモードで助手席のワガママ姉ちゃんから発せられるリクエストも音声こそ英語のままだが、画面表示が日本語になるので運転しながらの咄嗟の判断がつきやすくなってイイね!

AE86の皮を被ったフェラーリ!

世に珍しい右ハンドル版アウトランの日本向け車両度合が高まった!

秋の夜長にタイムアタックモードでコンマ何秒の世界を攻めてみるとするかね?

numskullの要開頭手術?!


6月末に到着したことはツイッターにつぶやいていたのだが、こっちのブログには載せてなかった。
numskullギャラガのアーケード筐体ミニレプリカ

 

 

 

 

Arcade1upはオリジナルを尊重したデザインになってはいたが、筐体形状自体は各メーカーの中間で量産しやすさ&プレイしやすさ&組立しやすさを考慮している為かあちこち簡略化されていた。

だが、これは「クオータースケール」の名のとおり、実機(MIDWAY製アップライト筐体)をそのまま縮尺したルックスだ。

ただ、見た目の出来の良さとは裏腹に、中身の”造り”は疑問の残るものだった。起動時に判明した不具合が2点!

1点目はコイン投入ボタンの左(COIN1)が効かないこと。
通常時のコイン投入自体は右(COIN2)でも可能なのだが、設定変更モードに入った時にCOIN1が決定でCOIN2 がデフォルト設定に戻す役割なので困る。

これについてはボタン部分の基板への結線が断線していた。細い銅線(細すぎる!)がコネクタ無しで基板に直にハンダされてたのだがモゲてた。

これは、再ハンダして元よりも多めのホットボンドで固めて修理完了。

2点目はスピーカーへのコード2本の内1本が断線。

1点目の修理をしようとして裏蓋開けたら左写真のありさま。(白の線が宙ぶらりん)

これもスピーカーの端子部分への直ハンダ部分がモゲてるものと判明したが、ここからが問題だった。

筐体上部は、ボンドで接着された完成状態なので、スピーカーの端子部分へアクセスできないのだ。

 

完全に治すには筐体上部に丸く穴を開けてスピーカーの再配線をした後に、上手く穴を隠すように天板を塞ぐという手順を行うしかない。
いわば脳外科の頭蓋骨開頭手術みたいな感じ。「メーカーがnumskullだけに!」とかウマイこと言ってる場合じゃない。

結論から先に言っちゃうと開頭手術は回避。

海外のレビューサイトを見たら使用されてるスピーカーが3w4Ωとわかり、たまたまジャンクパーツとしてウチに転がっていたスピーカーと同じだった!

 

 

なので、このスピーカーを結線して筐体の底に設置することとした。

音の”鳴り”は違ってしまうが、まぁ鳴りさえすればよくて、よほど雑音とか入らない限りは音質にはこだわらないという判断(=自分への言い聞かせ)。

 

でもって、完成!

ちゃんと鳴りました。ちょっと籠った音になったケド、筐体下部全体がスピーカーボックスになっているので、ボリュームを最大にすると手に振動がくるミニボディソニック風味に!

 

 

 


ちなみにソフトウェア部分はアーケード版がエミュレータで動作しているらしい挙動。電源ON時にアーケード基板と同じテストパターン表示が出て、この表示の内に1Pと2Pのスタートボタンを同時押しすると、上の設定変更画面になる。変更可能な項目もアーケード基板と全く同じ。この手のミニチュア筐体モノで難易度(RANK)まで変更できるのは珍しいよね。おかげで10面でモヤモヤしなくて済むってもんだ。

1年半前のリベンジ?!

『BANDAI NAMCO ARCADE BLAST!』を入手!今回はe-bayに出品されてたので注文自体は楽チンだった。何やら2019年の年末に”ひっそりと”発売されてた模様で、その理由らしきものは後述する。
前回の『悪夢のようなアイツ』と比較。箱は奥行が若干スリムになってる。

中身も比較してみる。本体のHDMIドングルは成型色が違うだけにみえる。
コントローラは型番も同じだが、CEマーク等の表記とともにシール貼付からプリントに変更されているね。おまけシールはちょっぴり豪華になってるw

さくっと起動して・・・


おお。NES(ファミコン)版ではなく、ちゃんとアーケード版の『ギャラガ』だぞ。10面で編隊攻撃なしの【RANK B】仕様だ。

『ゼビウス』の隠しメッセージはNAMCOの赤文字が削除されちょるので違和感ありあり! (各ソフトのデモ画面からもNAMCOの文字が削除されてて、かわりに (?)各ソフトの起動時にライセンス表記が出る仕様になっている。)

 

 

 

 

 

 

 

今回は販売ルートによって『パックマニア』か『ドルアーガの塔』のいずれか片方のみ収録するという差別化は無いようで、両方入ってるのはよかった。

一応全ソフトを動かしてみたが、どれもアーケード版(準拠)な見た目と動き。ただ音声はノイジーだ。動作速度優先でサンプリングレートを低く抑えている所為だろう。

AtGamesはインチキNES版(FLASHBACK BLAST!)なんて出さずに最初からこの仕様で出しとけば、只でさえ悪い評判をさらに落とすこともなかったのになと思っていたら、この製品がひっそり発売された経緯を海外ゲームニュースのサイトで知ることとなった。

詳細はリンク先をみてもらう事にするが、当のナムコと許諾契約をした際にもアーケード版を収録すると約束してたハズなのにNES版を収録してナムコが怒って訴訟にまで発展してたらしい。ユーザーでなく権利者に嘘ついてたってスゲーな。

その後、凝りもせずArcade1upのマネをして『Ms.パックマン』のミニ筐体を”無断で”試作してたらしく、ソッチも訴訟対象になっているとの事。
『Ms.パックマン』の権利がややこしい事になってるのは、俺でも知ってるくらい有名な話で、何でArcade1upの『パックマン』のカップリングが『Ms.パックマン』でなくて『パックマン プラス』になってるのとか考えたりしないんかな?

セガがメガドライブミニを当初のAtGames製の拡充版という方針をひっくり返して、自社で設計&販売することにしたのは大成功だったということだね。そんな素行不良な会社とは深い付き合いをしちゃイカン。

という事で、去年の6月にAtGamesと交わしたツイッターでのやり取りを貼っておくにょ。

AtGamesがマルチアーケードのミニ筐体を発売するというニュースに対してNES版じゃなかろうなと茶々を入れたら、文句を返してきやがった。
『FLASHBACK BLAST!』という悪しき前例があるやんかと、画像添付したら、

ああん?それは最初っから家庭用バージョンだよん。とトボケやがったのを

俺は忘れねぇからな!

(ハライチ岩井風)

ギャラガアレンジメントのインストカードをアレンジ(というかでっちあげ)

外出を自粛して、ブラスト筐体に入れた『ナムコクラシックコレクションVol.1』で『ギャラガアレンジメント』をプレイする日々。

ふと思いついて筐体用のインストカードを作ってみることにした。

 

 

 

 

 

 

 

 

↑ホンモノの『ナムコクラシックコレクションVol.1』のインストは、ゲーム自体がのオムニバス形式のため個々のゲーム内容はオリジナル版の3本をアッサリとしか紹介していないのだ。

やはり『ギャラガアレンジメント』最大の特長であるデュアルファイターのバリエーションについて書かなきゃね。ということで↓このようなモノをでっちあげてみた。


実際に筐体に入れてみたら、あらイイ感じじゃないの!(自己満足)

ブラストシティの電源修理(?)


ブラストシティの電源ユニット。電解コンデンサを取り換えてみた。12Vの電圧は劇的な改善はしなかったが5Vと3.3Vがマシな感じになったので良しとしよう。


先般、画面の上下反転ユニットを取り付けたので、namco系の縦画面基板を映してみんと欲す。

ほぼNAOMIしか映してなかったこのブラスト筐体だが、元々JAMMA結線にカプコン製コンバータという組み合わせで動作しているので、JAMMA基板である『ナムコクラシックコレクションVol.1』は挿すだけで動くハズ。

音声をステレオにするのに少しだけ手間がかかる。JAMMAのスピーカー配線がL(左)音声で、拡張コネクタからR(右)音声を取る必要があるのだった。


あっさりとバッチリクッキリ映った!

というのは嘘で、筐体内のRGB中継コネクタが抜けてるのに気づかずに画面が出なくて焦りまくったのは内緒。

 

『ゼビウス アレンジメント』を選択し、左隣りのNewアストロシティにPS3版『ナムコミュージアム.comm』の『ゼビウスリザレクション』を映せば、ゼビウスのリメイクゲームの2台競演が実現だ!(リリースは実に7年の開き)
『ナムコクラシックコレクションVol.1』はこれまでテーブル筐体でしか映してなかったので、ブラストの大きい画面でプレイすると新鮮な気持ちになるな。

『ギャラガ アレンジメント』が目的で購入した基板ではあるが、『ゼビウス アレンジメント』の方も地に足付けて攻略してみようかな?

 

ナオミ姉さん、プチ整形してた!


ブラストシティ筐体の方のNAOMIの動作確認をしたところ、どうにも不安定。NAOMIのロゴが出るがその先に行ったり行かなかったり。

別の予備本体で試してみたところ同事象なので、どうやらブラストシティの電源に問題ありの様子。

 

 

 

電圧を計測すると12Vが11.58Vしか出ていなかった。

別のセガ電源(12.19V出てる)に繋ぎ変えて、ちゃんと起動することを確認できた。

 

となると、ブラスト電源を外してメンテしなきゃならんなぁ。コンデンサの交換からやってみるか・・・

とりあえず電解コンデンサの一覧をつくって、注文をかけんと欲す。
・16V 2200μF
・10V 6800μF ×3
・25V 100μF
・50V 0.47μF ×2
・200V 820μF
・35V 47μF
・50V 1μF
・50V 10μF ×2
・35V 22μF

今回2台のNAOMI姉さんを並べてみて、初期型(?)の方はトップカバーの通風用の丸穴が少ないことに気づく。初期型は排熱に問題でも出たんかなぁ?

タイミング的にはソフトの供給がROMカートリッジから、GD-ROMユニット運用に切替わったあたりなのかも。2001~2年頃?もう20年前になるやんけ!

逆転チェスト!

ブラストシティ筐体に映すと縦画面モードが逆さまになる『ナムコミュージアム(PS版)』。
そんなにプレイしないし、特に対応しなくていいか・・・と言った舌の根も乾かぬうちに謎のスイッチを増設!

逆転チェストー!

掛け声とともにスイッチをONにすれば・・・

 

 

 

 

『ガラャギ』になってたものがたちまち『ギャラガ』に元通り。

 

 

 

 

 

『ゼビウス』も『ギャプラス』も正位置で遊べるようになったんだはー。

 

 

 

 

スィッチがつながった先の本体は某オークションで購入したコイツ。『SEGAブラスト筐体モニターの上下反転ユニットSW』という正にピンポイントな商品。北海道のアーケードゲーム系を扱っている業者さん作成によるもの。5800円+送料520円。

本来ならモニター基板の偏向ヨークの極性の信号線のコネクタを手動で抜いて逆にして差し直すことで実現する反転機能をリレー回路でパチンと一括変更できるようにする仕組み。

単純に信号線を引き出した先にスイッチをつけただけの安い部品を提供している業者もいるが、信号線の減衰やノイズを考えるとリレー回路でモニタ基板に近いところで切り替えた方が良いのは言うまでもない。