カテゴリー別アーカイブ: エミュレータ

エミュエミュ・マトリョーシカ

 

 

『MAME』って聞くと、“アーケードゲームの”エミュレータというイメージが強いが、『MESS』と統合されてマルチエミュとなって以来、PC(パソコン)や電子ゲームのエミュレーションまで網羅しているのだった。

今般とうとう、Jakks Pacific製の『Plug It In & Play TV Games』シリーズが対応したらしいので、リストを眺めてみた。

こんなに出ていたんだとオドロキつつも、現状でのナムコものは最初の『Ms. Pac-Man Collection』のみ対応。ちなみにMAME上の表記は『Ms. Pac-Man 5-in-1』。

 

 

 

 

 

ウチの実機とは違い、ハイスコア保持機能のついた後期版だなこりゃ。

 

 


『ギャラガ』も『ゼビウス』もデフォルトでUSBコントローラに割り振られて、操作は快適!

ゼビウスはスコア表示と残機表示が中央に寄せてあるのはTV画面が”いわゆる横画面”かつ”オーバースキャン”なことへの対処なのかな?

敵弾も赤い玉が飛んでくるがTVのコンポジット解像度でも目立つ仕様になっているのか、それとも描画周波数の関係なのか?(オリジナルのアーケード版の敵弾は白色主体で赤と水色で点滅しながら飛んでくる)

『ポールポジション』は実機でのジョイスティックを”捻る”というハンドル操作がデフォルトで左のアナログスティックに割り振られるので、一般的なレースゲームの感覚でプレイできた。

実機のTV解像度ではイマイチ判別不可能であったが、コース脇の看板類は、どうやらナムコ系のゲームタイトルロゴ等に置き換わっているバージョンの模様。

 

 

それにしてもエミュレーション技術を使って実現しているプラグTVの類をさらにPCでエミュレーションしているというオモシロイ状況だ。2重のエミュレートの割にはちゃんと遊べるスピードも出ている。唯一、音楽(BGM&効果音)の類がショボく感じるが、これも元の実機を再現しているのだった。

namco系のその他のシリーズも今後対応されることに期待したい。

休日はナムコミュージアム内をごろごろ

例の『NAMCO MUSEUM MEGAMIX』だが、イルカのマークの某エミュレータを使用すると任意のカメラ移動が可能になると知って、早速試してみた。

 

『ギャラガ』

ミッドウェイ版筐体のカラーリングを意識した色合い。両サイドのメカ風デザインは平面ではなく凹凸がある。

 

 

『ニューラリーX』

ビーマニ等の音ゲーと見まごうばかりのスピーカー(と思われる)ユニット搭載。軽快なBGMがウリで当時のゲーセンに鳴り響いていた頃を思い出す。

 

『パックマニア』

ゲーム中のレゴブロックをモチーフにしたステージをそのまま筐体デザインに持ってきたオモチャっぽいスタイルだ。

 

 

『ディグダグ』

ゲーム中の岩をモチーフにした無骨なデザインの筐体。上部の変形マーキーもプーカが破裂した瞬間のショッキングな画像だw

 

『ギャプラス』

曲線と白のスタイリッシュなデザイン。ナムコというよりセガのアストロシティやブラストシティの系列っぽく見える。(決して便器ではナイ!)

 

『マッピー』

ゲーム中のステージであるニャームコ団が盗みに入ったお屋敷の外観を筐体にしてある。

※MEGAMIXだとマーキー部分がちゃんと表示されないバグがあるが、REMIX(or日本版のカーニバル)だとちゃんと表示される。

『スーパーパックマン』

トミー製のLEDゲーム版のデザインを逆輸入したようなデザインだが、『パックマン』ではなく『スーパーパックマン』なのだ。

 

 

 

『ゼビウス』

両サイドを立体的に再現したアンドアジェネシス(=アドーアギレネス)で挟まれたオシャレな筐体。立体物で再現できたらカッコイイんじゃないかなと思う。

『ギャラクシアン』

正面の両サイドがライトグリーンの塗装は実物筐体のイメージ。サイドのメカ風パターンは『ギャラガ』と共通性を意識している。マーキー部分は大型でイラストも入っていて実物よりもハデだ。

 

『キューティQ』

ブロック崩しよりもピンボール側に思い切り寄せた遊び心全開のデザインだ。

実物はテーブル筐体しか存在しないハズ。

 

『パック&パル』

『スーパーパックマン』筐体の色違いVer.にリボンを乗っけた筐体でお邪魔キャラのミルを表現している。

ところで、パルって誰?

『モトス』

ゲーム中のプレイフィールドであるタイルをモチーフにした筐体。市松模様で『パックマニア』ほど凝ってはいないが、ゲーム内容と同じでクールな印象だ。

 

『ディグダグⅡ』

これもまたプレイフィールドである島をモチーフにした筐体。

上部に杭が刺さってるし、足元には波しぶきの装飾があり、今にも沈みそう…。

 

『グロブダー』

近未来レーザー兵器搭載の戦車で戦車道を極めるゲームに相応しいシャープなデザインの筐体。女子高生は出てこないし、出てきたとしても秒殺だ。

 

『キング&バルーン』

お城の城壁をイメージした筐体。いくら強固な城壁でも当の王様がどうぞ攫ってくださいと言わんばかりにウロウロするのはいただけない。

 

『パックマン』

パックマンを操作するゲームなのに『パックマン』筐体が無かったREMIXだったが、MEGAMIXで満を持しての登場。

 

横から見るとパックマンの形をしている。昔、こんな電話機があったっけ。(勿論、ケータイではなく固定電話だ。)

 

『ラリーX』

『ニュー~』がハデハデだったのに比べて、ぐっとシックな印象。木目調のパネルとなっているので、実機よりもさらに古い時代のアップライト筐体に見える。

 

『ボスコニアン』

卵型ドームで囲われた未来感あふれるデザインの筐体。ドーム側面のパターン模様は『ギャラガ』等とは違って凸凹はしておらず、曲面に印刷されているイメージだ。

 

以上、REMIXでの9台+MEGAMIXでの9台を間近で見てみたのだが・・・

マッピーの看板の他に、オカシイ点をいくつか見つけたので書いておく。

『スーパーパックマン』の脇に立ってる解説案内板が『パックマニア』のものになってしまっている。

単なる表示ミスかと思ったが、用意されているテクスチャーデータの時点で『スーパーパックマン』が無くて、『パックマニア』がダブっていることを発見!

今回のようなツールを使わない通常のプレイをしている限り、プレイヤーが案内板を近くで見ることはないので、バレないと思ったのか?

よくよく見ると、各案内板の文字っぽく見える部分は全部同じに見える。

どうやら、文字数やレイアウトから推測すると、『ゼビウス』のインストラクションカードの解説文のうち、黒丸が付いた箇条書きの部分を元にしている模様。

黒地に赤枠のアドーア・ギレネスの解説部分はデザインだけ流用されていて文言は使われていないようなので、そこの部分を除いて、ほぼ同サイズのフォントで文字を並べて比較してみたところ、上の図のようになったので間違いない!

MEGAMIXで追加された9本の方は、さらに手抜き(?)化されて、画像の解像度もより低いモノになっているし、ゲームのカタカナ名の部分も違うゲームのままになっているのが見てとれる。

 

 

 

更にディグダグとディグダグⅡのイラストが入れ替わっているのを発見!本来はⅠがポンプでⅡがドリル。

所持アイテムはそれぞれ「穴を掘る」「島を崩す」というゲーム内容に直結してるので、これは痛いミスだ。

さて、今後これらの筐体を立体化してみたい欲求が沸々とわいてきた・・・。プラ版orバルサ材orプラ粘土等、材質の検討を開始中。

器用な果実 ~パックマン&ギャラガ リージョンズ~ 後編

北米版ソフトの北米版本体による環境での動作確認に成功。左が日本版、右が北米版だ。既にこの時点でコピーライトの表記の仕方が違う。

 

 

 

結局のところ、アレをナニした本体からromデータを引っこ抜いてCitraなる3DSエミュで動作させることに成功したので、北米版本体は買わずに済んだ。

 

 

 

収録タイトルのメニュー。オマケの「パックマン3Dムービー」の看板がそれぞれの言語になっている。


ムービー中に下画面に表示される字幕もそれぞれの言語で表示される。ムービー自体の音声はどちらも英語だ。英語音声&英語字幕だと語学学習になるかも?

 

 

 

 

 

ウィンドウ内の文言も替ることを確認して、いよいよ目的の筐体メニューへ・・・

おおっ!!

日本版はナムコ製筐体、北米版はミッドウェイ製筐体は表示されてるぅ!

 

 

 

 

 

 

日本版のナムコ製テーブル筐体も、北米版ではミッドウェイ製カクテル筐体にチェンジ!

 

 

 

 

 

ゲーム中画面の左右に表示される壁紙(ベゼル)は元々オプション設定で日本(JPN)と北米(US)の切り換えができる仕様になっているが、筐体のデザインと一致するようにデフォルトでは日本版ではJPN、北米版ではUSが設定されている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「パックマン」も同様に筐体のデザインが入れ替わるのだが・・・。

細かいところを見ると、日本版アップライト筐体のパックマンは当時の「PUCKMAN」表記が「PACMAN」に改まってたり・・・

北米版も80年の筐体デザインではなく、25th版(Ms.パックマンとギャラガを含めた3in1筐体)のデザインを元にパックマンの容姿を

昔のモノにアレンジしてあるように見える。

 

 

 

 

 

とかくパックマンに関しては、25thで一旦柔らかい印象になったのが30thでは昔のルックスに戻ってたり、単純に時系列で追えないのが難点だわな。

ナムコもそれに気づいたのか、35thロゴはこんな感じに・・・!

さて2020年の40thにはどんなアプローチがなされるのか?

 

パックマンのゲーム内のキャラクター名は日本版となっていて、壁紙をUSにしても、北米版環境で起動しても日本名で固定されていることを確認。今後世に出るパックマンものは英語名のみになるらしいので貴重?

グズタくんに栄光あれ!!

アンドロメダ終着駅

1年前に書いた「上海Ⅲ」のエンディングがショボイ件のブログ記事にコメントがついた。英語コメントしかも英語で。俺っちのブログもワールドワイドになってきた・・・のか??

この方も最近、上海Ⅲのエンディングに到達してそのショボさにガッカリという時と場所こそ違うものの俺とまったく同じことをしていたようで笑った。

「旅路は行き先より重きもの」

なるほど、目的よりそこに辿り着くまでの過程(プロセス)の方が重要だという考え方はイイよね。今後、エンディングがショボいゲームに遭遇した度にこの言葉を思い出すコトにしよう。そうしよう。

またまた「日本を除く」・・・。

wir_02「Xbox Wireless Adapter for Windows」という名のデバイスが10月20日発売とな。

ただし、日本発売は未定。

 

これをWindows10搭載PCに接続すると、XboxOneのコントローラーがワイアレスで使えるようになるというシロモノ。

まぁ、現状でもUSBケーブルでつなげば有線での使用はできるし、実はXboxOneのコントローラよりXbox360の有線コントローラの方が軽くて取り回しがラクなので、コチラを常時接続している状況なウチでは必要無いかな・・・?

Xboxボタン(通称:シイタケ)を押下すると、画面の静止画や動画がキャプチャするメニューがデフォルトで機能するのだが、オモロイことにXboxLIVE配下のゲームだけでなく、MAME等の一般アプリでも機能することを発見。ただし、保存するだけでXboxLIVE上での共有は不可だった。(アタリマエか・・・。)

アー海はひろいな大きいな、ジャジャジャン!ウンミィ!

海のゾーン
WARNING! “海の日” IS APPROACHING FAST.ダライアスタイトル画面
スーパーダライアスを見慣れてしまうと、オリジナルの3画面がとてつもなく“だだっぴろい”様に感じるなぁ。

あしかが水族館・別館

16体図鑑いきおいで、「ダライアスプラス」の方もやってみた。
スーパーダライアスの26体から10体リストラされて、計16体の巨大戦艦群との対峙。

別ゾーンの同型ボスも、アーケード版にあった色替えとかはしていなくて、背景の次元気流の色も含めてまったく同じ設定で、ゾーン名だけ違うという仕様・・・。

専用アルゴリズムのドリオサーム(ウツボ)がいないのは仕方ないとして、最終ボスにクジラとカメがいない。他にもピラニアとシュモクザメといったアーケード版のレギュラーメンバーが外されているのは、どうにも納得いかんのよね・・・。

例のレアソフト「ダライアスα」は、この「ダライアスプラス」の16体戦えますかモードを独立して別ソフトに仕立ててあるモノ。という認識だったのだがどうやら違うらしい。ボス戦間にゾーン移動メッセージやワーニングメッセージは無くてシームレスに切り替わる。さすがCD-ROMと違って読み出しがスムーズなROMといったところだが、これによって背景の次元気流が色変化する瞬間が見られるらしい・・・。

26体やれんのか?オイッ!

26体戦えますか?「スーパーダライアス」の裏ワザ。「26体戦えますか?」。

いわゆる“ボスラッシュ”で、Aゾーンから順にスーパーダライアスで再配置された26種のボス戦艦と連続対戦するモード。

 

ついついコマンドを忘れちゃうので、ここに載せとくべ。

2Pコントローラーの上+I+RUN
1Pコントローラーの下+セレクト
を全部押しながら1PコントローラーのRUNボタンを押す。

実機だとマルチタップ&2コン必須で、これらのボタンを同時押しするのに苦労するのだが、Ootakeで1コンの使わないキー1つ(たとえばLトリガ)に2Pの上とⅠとRUNの3つを登録してしまえば非常にラクチンにモードセレクトができるし、この画面でステートセーブしちゃえば、次からはコマンドさえ不要になる。

本来ポーズ&コンテニューは無い仕様だが、ステートセーブがあればリトライも容易。

1体倒すごとにパワーアップカプセルが入手できるのだが、最初のキングフォスル(シーラカンス)は初期装備(=バリアなし)で挑まなければならずいきなり心細い。現役ゲーマー当事から、バリアやフォースフィールドが切れると、とたんに気弱になり直後にやられてしまうという俺っちは、じっくり練習を繰り返すしてメンタル部分を鍛えるしかないのか・・・。

リゲイン

ちなみに、26体戦えますか?の元ネタは、「24時間戦えますか?」というキャッチコピーの栄養ドリンクのCMから。時任三郎が若い!

あ。“ときとう・さぶろう”でも“とき・にんざぶろう”でもなく、“牛若丸三郎太”だったけ。

今のご時世、企業側が長時間労働を強いると“ブラック企業”としてヤリ玉に上がるが、当事は労働者側が率先して24時間働きたがっていたという・・・。

レレレ・プレイステ~ション♪

ボヤケ自機 クッキリ自機

 

 

 

この2枚並べた「ギャプラス」のノーマルファイター(自機)の写真だが、ケータイのカメラでの手持ち撮影なので再現度はイマイチなのはさて置き、左がややピンボケ気味に見えるのに対し右はドットがクッキリしていることにお気づきだろうか。

両方ともプレイステーション版の「ナムコミュージアムVol.2」をプレイステーション3で動作させた画面なのだが・・・。

DL版ジャケット

 

 

 

 

 

実は、左が「ゲームアーカイブス」と銘打ったダウンロード版で、右がPS版のディスクを実際にドライブしたときのもの。当然ゲーム画面のオプションのスムージング設定は両方とも「切」で統一してある。

ボヤケ敵クッキリ敵

 

 

 

 

待機中の敵編隊で比べてみても、ディスク版の方がドットをハッキリ感じとれる。

PS3でのPS(初代)規格のソフトの動作は内部的なエミュレーションで実行されており、DL版のアーカイブスも、ディスク版も同じ仕組みで動いているハズなのにこの差が出るのは何故だろう?

おそらく推測ではあるが、DL版はPSPでも動作可能にするために画面の解像度のピッチがPSPのレベルに合わせられているのではなかろうか。ディスクからの起動の場合はPSPを気する必要が無いため、PS3で描画可能なレベル(=ドットのまま)でフルに出力していると考えれば合点がいく。

ボヤケ自機2 クッキリ自機2

 

 

 

 

もっとも、オリジナルであるところのアーケード版は当然ブラウン管モニタであったので、ドット感はあまりなくて少しボケてた方が雰囲気が出るのかもしれんがね。PS4のあのシリーズみたく、擬似的にスキャンライン(走査線)を乗っけるモードがあればベストだったのかもしれないなぁ・・・。

というわけで、アーカイブ版には「ネジコン非対応」「ボリュームコントローラ非対応」だけでなく細かいところでも、オリジナルのディスク版と相違している点が存在していることがわかったことが大きな収穫だった。ドットクッキリの表示が好きな人はモノホンのディスク版を手放しちゃダメってことだ。

となると、東京住まい時に紛失したまま(当時の同僚に“借りパク”されたまま)のVol.1もなんとかディスクで入手しておきたくなるニャー。

欲しいNewハード!

retron5いよいよXboxOneの日本発売日がせまってきたわけだが、いまいち盛り上がらない俺ガイルw

「ベヨ2」が出るWiiUも気になっていたが、今般こんなハードが出たようで。

 

「レトロン5」という名前で、ファミコンやらスーファミやらメガドラやらゲームボーイやらのRomが刺さって、HDMI出力で遊べるらしいっす。

 

 

 

中身は、ゲームソフトのROMカートリッジのデーター吸出し機とアンドロイドOSで動くエミュレータで構成されてるらしいっす。

「吸出したROMデータはカートリッジを抜くたびに初期化する」という仕様で、著作権問題をスルーしている様です。

大きな声ぢゃ言えませんが、改造してSDカードに書き出せるようになれば、まさに“無敵”のゲームハードになる予感がするな。あと、PCエンジンにも対応してくれれば・・・。