カテゴリー別アーカイブ: ニンテンドー3DS・DS

器用な果実 ~パックマン&ギャラガ リージョンズ~ 後編

北米版ソフトの北米版本体による環境での動作確認に成功。左が日本版、右が北米版だ。既にこの時点でコピーライトの表記の仕方が違う。

 

 

 

結局のところ、アレをナニした本体からromデータを引っこ抜いてCitraなる3DSエミュで動作させることに成功したので、北米版本体は買わずに済んだ。

 

 

 

収録タイトルのメニュー。オマケの「パックマン3Dムービー」の看板がそれぞれの言語になっている。


ムービー中に下画面に表示される字幕もそれぞれの言語で表示される。ムービー自体の音声はどちらも英語だ。英語音声&英語字幕だと語学学習になるかも?

 

 

 

 

 

ウィンドウ内の文言も替ることを確認して、いよいよ目的の筐体メニューへ・・・

おおっ!!

日本版はナムコ製筐体、北米版はミッドウェイ製筐体は表示されてるぅ!

 

 

 

 

 

 

日本版のナムコ製テーブル筐体も、北米版ではミッドウェイ製カクテル筐体にチェンジ!

 

 

 

 

 

ゲーム中画面の左右に表示される壁紙(ベゼル)は元々オプション設定で日本(JPN)と北米(US)の切り換えができる仕様になっているが、筐体のデザインと一致するようにデフォルトでは日本版ではJPN、北米版ではUSが設定されている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「パックマン」も同様に筐体のデザインが入れ替わるのだが・・・。

細かいところを見ると、日本版アップライト筐体のパックマンは当時の「PUCKMAN」表記が「PACMAN」に改まってたり・・・

北米版も80年の筐体デザインではなく、25th版(Ms.パックマンとギャラガを含めた3in1筐体)のデザインを元にパックマンの容姿を

昔のモノにアレンジしてあるように見える。

 

 

 

 

 

とかくパックマンに関しては、25thで一旦柔らかい印象になったのが30thでは昔のルックスに戻ってたり、単純に時系列で追えないのが難点だわな。

ナムコもそれに気づいたのか、35thロゴはこんな感じに・・・!

さて2020年の40thにはどんなアプローチがなされるのか?

 

パックマンのゲーム内のキャラクター名は日本版となっていて、壁紙をUSにしても、北米版環境で起動しても日本名で固定されていることを確認。今後世に出るパックマンものは英語名のみになるらしいので貴重?

グズタくんに栄光あれ!!

100円玉の旅がらす ~パックマン&ギャラガ リージョンズ~ 前編

3年ほど前に日本版を購入した「パックマン&ギャラガ ディメンジョンズ」だが、どうしても確認したいことがあって、今回北米版を購入してしまった!

【過去レビューはコチラ

きっかけは、当時のゲーム情報の紹介サイトにあったこの画面写真だ。テーブル筐体に置かれた100円玉が3D表示で立体的に見えるというお遊び機能なのだが、この写真では100円玉が左右とも画面下部(テーブル筐体の手前側)に並んでいる違和感。

実際にはこんな置き方しないとリリース前に気づいたのか、製品版では2P側に置くように修正されている。

 

しかし、バンダイナムコの公式サイトでさえも依然として手前側のままだ。

それでもって今度はこの一番左の筐体画像に違和感。製品版と筐体のデザインが違って海外版のミッドウェイ製の筐体のように見える。さらに右奥の筐体もよく見るとテーブル筐体ではなく海外版のカクテル筐体のように見えるではないか!!!!

実際のゲーム筐体のパンフレット画像を確認してみるとこんな感じ。

 

 

 

 

 

 

 

左が日本国内向けのナムコ純正筐体、右がナムコから北米販売のライセンスを取得したミッドウェイ筐体だ。

さらに、過去のナムコミュージアムシリーズ等でゲーム内にポリゴンで再現されたゲーム筐体のおさらいをしておこう。

初代PSの「ナムコミュージアムVol.1 」に展示されている筐体はナムコ製(日本向)筐体であり、海外版の同ソフトも同じデータだった。

 

 

Xbox、PS2、GCの各機種で出ていた「namco museum 50th-ANNIVERSARY」では、一見ミッドウェイ版っぽい配色だが、側面にイラストが無くロゴのみだったり、前面下部も黒一色だったりで、ディテールは異なっている。

同ソフトは海外版からやや遅れて日本向けに「ナムコミュージアムアーケードHITS!」として発売されたが、メニュー等が英語から日本語に差し代わっているだけで、筐体データを含むゲーム内容に変更は無い。

つまり今作が、ナムコ(正式にはバンダイナムコ)からのリリースでありながら、初めてミッドウェイ製の筐体を収録したソフトであり、日本版ソフトにはナムコ製筐体が、北米版ソフトにはミッドウェイ製が収録されているという芸の細かい事をやっているということなのか?!

某動画投稿サイトを検索してみたところ、海外版の「パックマン&ギャラガ ディメンジョンズ」のプレイ動画を発見し、確かにミッドウェイ版のデザインの筐体が登場していることが判明。

「うう・・・。自分の手元で確認してみたい。」と思っちゃったのが運の尽き。北米版のソフトを米尼でポチっとクリックしちゃった俺。
そしてポチっとしちゃってから重大な事に気づいた俺。

3DSはリージョン制限がかかっていて、北米版ソフトは日本版本体では動作しない!!うがぁ!

さらにネット検索したところ、どうやら日本版本体のアレをナニすれば、リージョンフリー化できて、海外版のソフトも動作するよー、との情報ががが。

だが、

アレをナニするには、俺の持ってる本体のFWは新しすぎる!のと、アレをナニしちゃうとネットに繋げなくなって今後DLソフトが買えなくなっちゃう!

という問題があることが判明。で、どうしたのか…?

3DSLLの中古を1台買っちゃいました。てへっ。本体のみで1万円でお釣りが来た。目立った外傷もないそこそこの程度だし、(スロで勝ったからまぁイイよね。)

でもって、色々と情報を集めてアレをナニして海外版「パックマン&ギャラガ ディメンジョンズ」の動作に成功したのだが・・・またしても壁にぶち当たる。

リージョンフリーとリージョン変更は違うのねん!

海外版のソフトを日本版本体で動作させても、本体側の地域設定(言語設定)に引っ張られて、日本版ソフトと全く同じ動きになってしまうのだった。つまり筐体のポリゴンもナムコ製が表示されてしまいミッドウェイ製の筐体は見られない(泣)。本体を改造してリージョンをまるごと北米に替える手段もあるにはあるが、危険が大きすぎるし気軽にリージョンを行ったり来たりできない。ミッドウェイ製筐体(ポリゴン)を見るには北米版本体を用意するしかないのか???

【つづく】

これで俺もパーリーピーポー?

Wii版『パックマンパーティ』と3DS版『パックマンパーティ3D』を同時購入。理由は当然『ギャラガ』だw
どちらも「クラシックモード」という名で「パックマン」「ギャラガ」「ディグダグ」のアーケード版が収録されてると知ってしまったからだ!これは検証せざるを得ない。レッツパーリー!!

ちなみにコチラは1文字違いのアレ。似て非なるモノ。(アニメ化の際にさらに輪をかけて似て非なるモノにされちまったいわく付き。)

 

まずは2010年発売のWii版。

 

 

 

ゲーム紹介文の「たて! ぎんがせんし!」は、平仮名にこそなってはいるが、アーケード版のインストラクションカードの文言から持ってきているので、原作リスペクト度合に期待は持てるが、さて・・・?

タイトル画面には原作には無い「(c)1981 NAMCO BANDAI GAMES INC.」の文字が見えるね。

気になる難易度は・・・4面がCパターン、6面が弾なし10面弾ありときてRANK B確定!

 

 

 

オプションモードもあるが、エクステンドと自機数が変更でき、他にサウンドテストとデモ時の音のありなし切替、それにスクリーンのアジャスト調整ができるのみ。背景(アートワーク)はこの「紫基調のギャラガ3匹」から変更は出来ない仕様だ。と、ここでこのオプションメニューには見覚えがあることに気づく。

これは、以前入手した、日本未発売のWiiソフト『NAMCO MUSEUM MEGAMIX』に収録されている『ギャラガ』。

背景(アートワーク)がカラーになっているだけで他の仕様はすべて一致している様に見える。こちらも発売は同じ2010年なので、前作『~REMIX』からの追加タイトルとして制作された『ギャラガ』と『パックマン』を元々あった『ディグダグ』とともにコチラにも収録(流用?)したということなのかも。

ついでに『パックマン』のキャラ名を確認してみた。海外版になっており、グズタ問題はこの時点で回避されてるということか?(『~MEGAMIX』は元々海外版)

続いて3DS版。こちらはWii版から1年以上遅れての発売なので、単なる移植ではなくバージョンアップされていることも期待できる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この写真じゃよく見えないけど背景は紫ギャラガ3匹のものでWii版と同じ。

でも・・・ありゃ?2Pが無いのはともかくとして、オプションが見当たらないぞ!

オプションは無いが、何故か基板の起動時テストパターンを再現しているので、一瞬だけ表示される設定内容画面を凝視してみた!(実際はムービーに撮って静止させたんだけどねw)難易度はWii版と違い日本では馴染み深いRANK Aに戻ってるのだが、何故かエクステンド設定が3万/8万という辛めの設定になってる!!

 

何故か『パックマン』のキャラ名も日本版に戻っているね。となるとWii版もグズタに配慮したワケではないってことだな・・・。

都合4画面・・・

外部モニタ 外部モニタ2

 

 

 

 

 

 

 

いまさらながら、「ナムコミュージアムDS」に搭載されていた「ライブモニタ機能」を試してみた。

これは最大で3台のDSにゲーム画面を表示させるモードなのだが、3DS側でソフトを起動して初代DS側でのモニタ表示が問題なく実行できた。どうしても縦画面液晶でプレイしたい人向けの機能なのだろうか?本体2台用意してまでヤルことなのか?という疑問は残る。

DSiLLのデカい画面を表示用に使うのはアリかもしれないと思ったが、「ナムコミュージアムDS」の発売が2007年10月で、「DSiLL」の発売が2009年11月なので間がありすぎる。開発元のM2は、そこまで見越してこの機能を実装していたのか???

 

 

忘れた頃に購入・・・

大合奏バンブラPDS版の前作がおもしろかったので3DS版も欲しいなぁ、と思っていたまんま、ほったらかしていた「大合奏!バンドブラザーズP」を購入。

 

ワンダーGOOのワゴンで、1000円だったし・・・。

無人島に3本だけ3DSソフトを持っていくとしたら・・・

3dsセレクタ某ゲームディレクター氏が購入したのを某ツィッターで見て即行でマネして購入。アマゾン358円だったし。

要はカートリッジスロットが三つ又になっているパーツを本体底部に設置し、スライドスイッチの切替によって格納した3本のソフトを切替えるという仕組み。切替スイッチがフニャフニャで真ん中の位置の②に合わせづらいのが難点。カチッという感触にして欲しかった。

 

DSC_1285

 

とりあえず、コレも真似だが、「セガ3D復刻アーカイブス」と「ナムコミュージアムDS」をセットしてみた。(「コナミコレクション」は持ってナイのよ・・・。)あと1本は重々吟味して決めたいと思うっス。

DSC_1286

実はDS時代にも似たようなもを買ってた。

だけどコレは上に被せる形をした単なる3本用のソフトケースで、セレクタ機能は無かった。

ムーンベース・ゲーム大賞2014

2014年も押しつまってきたので、今年プレイしたゲームを振り返ってみた。

1月 セインツロウ・ザ・サード
2月 ベルベットアサシン
3月 ぷよぷよテトリス
4月 ギャラガ・アレンジメント
5月 ブラスト筐体 バレットソウル・インフィニティバースト
6月 Gunblade NY & LA Machineguns Arcade Hits Pack
7月 ケイブシューティング バイオショック2
8月 キャサリン
9月 デッドライジング3
10月 Forza5
11月 スナイパーエリート3 スナイパーエリートV2
12月 セガ3D復刻アーカイブス

この中で、独断と偏見で今年のムーンベースゲーム大賞を決めたいと思うす!
さぁ!そのゲームとは・・・
ダララララララ・・・・・(ドラムロール音)
じゃじゃん!!

スナエリ3

「スナイパーエリート3」!

 

 

やっぱりというか、なんというか一番ハマッて熱心にプレイしたゲーム。日本版が発売中止となったにもかかわらずXboxOne用北米版を購入!飽き足らずに前作の「V2」もプレイし、さらにはXbox360用北米版にまで手を延ばす始末。
ゲーム進行がストップする致命的なバグがあったり、敵兵のAIに若干の難があったりとアラも目立つが、“遠距離からの射撃音をマスクしてのスナイプ”と“スニーキングから敵の背後をとっての暗殺”が程よくミックスされたゲーム設計で、難易度を低くするとアサルトライフルでの力押しも可になり、高難易度では敵兵を倒す順番をしっかり考えなくてはならないパズル的要素も出てくるゲームデザインは秀逸だった。

なにかと話題になり、日本版発売中止の主原因と目された“内蔵破壊のレントゲンカメラ”は、それほど残虐性を感じさせるものでは無かったと言っておこう。まぁ、あくまで俺っちの主観であってグロいのが生理的にダメな人はダメなんだろうけどね・・・。(ちなみにオプションで表示OFFにもできる。)

その他、今年は、この「スナイパーエリート3」も含めて「ガンブレードNY」や「ギャラガアレンジメント」等の「日本では発売されなかったゲーム」を取り寄せて遊ぶという傾向が強くなった。“マニア度が増した”のは勿論だが、“ゲームメーカー各社が日本市場に注力しなくなった”ことも要因として考えられる。「スナイパーエリート3」は日本版は発売しなかったけどリージョンフリーだから北米版を日本の本体で動作させることができたが、他の日本回避ソフト全部がそうなるとは限らないわけで、そういったあたりが来年以降はどうなるのか、オモシロそうなソフトが出る“期待”と日本で遊べるのかという“不安”が入り混じる日本のゲーマーなのであった。

セーガー♪

セガアーカイブというワケで、ペットロスの悲しみを癒してくれるのはこのソフト?

「セガ3D復刻アーカイブス」

 

 

起動早々、まさかのアソビン教授登場にビックリw

単品のダウンロード版をいくつか所持しているにもかかわらず、今回パッケージ版を購入したのは、「スペースハリアー」がVer.2ともいうべき状態に創り直されており、他にも製作陣の細かすぎるこだわりが凝縮されたソフトだと知ったからだ。

詳しくは「ゲームウオッチ」のインタビュー記事を参照のこと。

そもそも体感ゲーム筐体が駆動するときのモーター音とか、スロットレバーがガコンといったり、ショットボタンを押したときのペシペシッっていう“環境音”まで再現していた旧ヴァージョンの時点で、「そこまでやる?バカじゃないの?(←ほめ言葉)」という声があったが、今回はゲームスタート時のXボタンでのコイン投入時に、コインがBOXでチャリンと鳴る音まで入ってて、さらにはコインの少ないゲーム開始時点と何回もプレイしてコインがBOXに溜まってるときで音色が違うという懲りよう・・・。

先日の3DSのセガテーマといいこれといい、任天堂のハードでセガのこれらのソフトが遊べるこんな時代が来るなんて、なぼP氏のマスターシステムで「SDI」だの「エイリアンシンドローム」だのをプレイしていた頃の自分に教えてやりたいよw

 

セガ3D復刻アーカイブスを迎え撃て!

明日の発売を前に、3DS本体を発掘して本体のアップデートを実行!

「テーマ」機能が実装されて、HOMEメニューのきせかえが可能になった。Newは外側パネルのきせかえが話題になっていたが、Old(笑)では画面内だけできるのね。

テーマ自体は有料なのだが、「カネ払ってまでメニュー画面変えてどうするのかねぇ・・・。」とケチくささ全開のファーストインプレッションだったが、ストアで俺っちのハートを直撃するモノを発見し、サクっと購入!

セガハードシリーズ メガドライブ
まさか、200円の追加投資で3DSが「ゲームギア後継機」になるとは思わなんだ!BGMはメガCDのそれで、スタート音は「セ~ガ~♪」。

セガハードシリーズ ゲームセンター・ハイテクセガ
でもって、コッチはまさかのセガ純正のエアロシティ筐体の御尊影!

シリーズと銘打っているので、この2つで終わりってこたァないだろう。ハードの方はサターンとかドリキャスとか、筐体の方もアストロシティやブラストシティが出るだろうと予想&希望ッス。

誰のハートをキャッチする気なのか?

 

なんつーか、タイトーがスクエニの子会社化されて久しいんだが。もう過去の栄光を取り戻そうという気概はいっさい無いように見受けられる・・・。パク(以下略)

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タイトーの「アイドル育成」というと、この3人組の「きらめきスターロード」を思い出しますな。

原作アーケードは「イントロクイズ」に特化されていたんだけど、DS版では「普通のクイズゲーム」にパワーダウンしていたっけ。現行機のパワー&オンラインなら、イントロクイズでの復活も可能なのではなかろうか?