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合体は男のロマンです

ファードラウドサーガタイトル「テラクレスタ」での5機合体と共に印象深いのは「ゼビウス ファードラウド伝説」(MSX2版)の3機合体。

アーケード版の自機である「ソルバルウ」に「ソルグラード」と「ゼオダレイ」という支援機が合体し「ガンプミッション」という形態になるという設定だ。

 

ファードラウドサーガ自機選択

ゲーム開始時に、それぞれの単機+3機合体の4種類から出撃順番を決めるのだが、どの機種にも長所と短所があって、戦場(ステージ)の状況も睨みつつ選ぶという戦略的な要素が、スクロールシューティングゲームでありながら存在した。

「テラクレスタ」のように、ゲームプレイ中での合体や分離は無く、MSX2特有のグラフィックと相まって、いまいち派手さには欠けた感であるのは否めない。

なおPCエンジン版はタイトルは同名で、開発元も同じくコンパイルだが、中身はまったくの別物で、こちらはステージによって自機が「ギゼ・ビトル」「タルケン改」「ソルバルウ」と代わっていくが、合体やそれに伴う戦略的要素は無く、純粋に縦スクロールシューティング、且つ高難度。

ナムコが公式にリリースした「ゼビウス亜種」の中では、ともにマイナーな部類ではあるが、少なくともファミコン版の「スーパーゼビウス ガンプの謎」よりはかなり面白い(と思う)なぁ。

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ちなみに鉄道オタクの松井玲奈ひょんにとっては、「合体」でなくて「連結」がロマンだそうです。