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ガンコン侍、撃たれて候

なぼP氏と『パンク侍、斬られて候』を観に行った。@太田イオンシネマ。

宮藤官九郎が脚本を担当しているので、以前観た「TOO YOUNG TO DIE!」の面白さを期待して行ったのだが、パンクというかアナーキーというか、めちゃくちゃカオスな映画で、別の面白さを有していた。

昼飯は『ラーメン恒』で。50代になったので、あまり冒険はせずに手堅くウマイ店への再訪をチョイス。

なぼP氏はAセットのチャーハン、俺っちはCセットのチャーシュー丼。

 

 

ムーンベースに戻ってからは、ブラウン管テレビによる光線銃環境を昨晩突貫で再構築した『バーチャコップ2』を始めとするPS2版のガンコン2使用ゲームを堪能。以前のリクエスト時には動作不良だったので、今回リベンジ。

 


『ガンバレット』『バーチャコップ』『バーチャコップ2』『タイムクライシス2』『ニンジャアサルト』を立て続けにプレイ。

銃を構える肩が痛くなり、目がショボショボするオッサンゲーマー2人。

こんなハズじゃなかった・・・w

 

 

ちなみに『ニンジャアサルト』はヤマダ電機の1000円の値札が付いたままの新品未開封モノを約16年越しの開封の儀。何度かプレイしたことのあるアーケード版の記憶のままの硬い敵のオンパレードでござった。ニンニン。

 

 

ガン(コン)スミス

ガンスミスTVゲーム機の銃型コントローラ(“ガンコン”ってのははナムコの商標)のコレクション(?)が充実してきたので、中古のネット什器を購入して、ディスプレイしてみたよ。以前、壁掛けにしていた分も外して並べ直したので、結構手間がかかった・・・。

左側が1P用、右側が2P用ってなイメージで並べてみたんだけど、それぞれ専用ハード機種はわかるかしら?

ヒマを見てブログに解説文でも載せてみようかねぇ。

右手のガンコン2に炎が宿る

クライシスゾーン1日遅れで、誕生日プレゼントが海の向こうから届いた!(注文したのも俺だけど。)

北米版PS2ソフト「タイムクライシス クライシスゾーン」。タイムクライシスのシリーズにカウントされる作品であり、元々アーケード版(1999年稼動開始)が存在した。2004年に発売されたこのPS2版はそのストーリー的にはその続編となっており、アーケード版の移植ではない。

で、このPS2版が発売されたのが米国、欧州、韓国で、どういうワケか日本では未発売という・・・。

 

ネットで仕入れた情報により韓国版ソフトはそのまま日本版PS2本体で動くとのことで、長らく出物を待っていたのだが全然市場に姿を現さず、とうとう痺れを切らして今回北米版の購入に踏みきったという流れだ。

当初の計画では日本版のPS2本体をゴニョゴニョして、北米版ソフトを無理矢理起動させてプレイしようかと思っていたのだが、ゴニョゴニョの下準備に結構手間がかかることに加え、さらに起動の度にゴニョゴニョしなきゃならんし、その際に本体のピックアップ部に相当負荷がかかると聞いたので、北米版本体を入手する方向に計画変更した。

たまたま某ネットオークションで、北米版本体を安く(送料込で6750円!)入手できたことも幸いだった。

タイトルガンコンゲーム用に大事にとってあるブラウン管TV(三菱28T-D101S)に接続して無事起動することを確認!

日本のTV方式と日本仕様の「ガンコン2」で問題なくプレイできた。

クライシスゾーンアニメ今作で携行している火器はサブマシンガンという設定なのでトリガー引きっぱなしで連射する。当然それに合わせて敵にも耐久力ゲージが設定されていて、たとえ頭を狙っても1発では仕留められない。

この点が、過去のシリーズやセガの「バーチャコップ」とはゲーム性が大きく異なる点だ。どっちかというとセガの「ガンブレードNY」や「L.A.マシンガンズ」に近い感じもするのだが、相変わらず「危なくなったら遮蔽物に隠れる(=リロード)」というところは「タイムクライシス」のまんまである。

右手のガンに炎がやどる遮蔽物に隠れるアクションは、ガンコン2のグリップ下部のCボタンで行う。(アーケード版はフットペダル)

当然プレイ中はガンコンを構えた姿勢のままにならざるを得ない。四十肩が気になりだしたおっさんゲーマーにとっての最大の試練がコレかもw
でも、狙ったトコロに照準がピシッと合う「ガンコン2」でプレイするガンシューティングゲームの気持ちよさは、ソレを上回って余りあるのは言うまでも無い。

今回の結論:TVゲーム史上、最高の精度を誇るガン型コントローラは「ガンコン2」である。

サブマシンガン設定なので、“腰ダメ位置”での銃撃でもイイのかも知らんなぁ・・・。まぁ、イロイロ試してみよう。

EMS TopGunIII を今更レビュー

トップガン3トップガン3かまえEMSってトコが販売している「TOP GUNⅢ」なる光線銃コントローラ。ゲームハード機としてはPS2、PS3、Xbox(初代)とPCに対応し、モニタは液晶、プラズマ、ブラウン管を問わないというスグレモノ?

デザイン的には、以前に初代Xbox用に出ていた「スラストマスター」と同様ベレッタ92FSがモチーフで、銃身下部のレーザーポインタユニットと、電池内蔵のためグリップ下部が太くなっているのが相違点。

全体的にスラストマスターよりもチャチな感じ。ひょっとしての推測だがスラストマスターから、逆に金型起こしたのではあるまいか?

レグザ

 

液晶やプラズマのモニタでも動作可能なのは、従来のガン型コントローラと違って、ブラウン管の走査線を読むのではなくモニタの周囲4箇所に設置したLEDユニットからの光で銃口の向きを検知するという原理だからだ。

 

 

 

トップガン3電池

 

グリップ下部の電池ケース。まさかの単三×4本!

ワイヤレス駆動のためとはいえ、もうちょいなんとかならなかったのかね?(縦に入れるようにするとか・・・。)

 

 

 

 

61HQ54KFHFL._SL500_AA300_でもって、肝心なのはゲームでの使用感だが・・・。

使用したソフトは、「ガンバリコレクション プラス タイムクライシス」。元々は「初代PS+初代ガンコン」で発売したソフトを4本まとめて「PS2+ガンコン2」に対応させたもの。俺としては家庭用ガン型コントローラで一番操作感の良いのは「ガンコン2」だと思っているので、比較結果が一番分かりやすいと判断した。

結論:ダメダメ・・・でしたぁ・・・

精度がいまひとつ。(←いまふたつくらい?)ハードウェアの初期設定の所為かと思って何度となく微調整をくりかえしたが、良好と呼べる状態にはついにならずじまい。

バリバリと敵をなぎ倒すような大雑把なシューティングならいいのかもしれないが、落ちてくる枯れ葉を撃ち抜くとか、ウィリアムテルよろしく頭上のリンゴを撃ち抜くといった、一発必中での精度が要求されるステージミッションはお手上げだ。

※52インチの液晶TVでの試験だったので、今度は小さめ(24インチ)のPCモニタでテストしてみようかな・・・。(一応カタログスペック上では、14~120インチ対応可なのだがね。)

俺と光線銃 その1「憧れのシステム10」

憧れのシステム10セットTVゲームのジャンルのうちガンシューティングは好きなジャンルであり、歴代ハードごとに発売されたガンタイプコントローラもかなりな種類コレクションされている。

で、自分なりに何でこんなに好きなのかと記憶を遡ってみたところとコレに行き当たった。その名も・・・

「システム10」。

モーゼル

 

ライフルモード

 

 

 

 

エポック社が1978年に発売した家庭用TVゲーム機のはしりであり、セット内容にドイツ拳銃「モーゼル」を模した形の光線銃が標準装備されているのが最大の特徴である。

しかも、ケースを兼ねたストック部分を銃のグリップ後方に装着するとライフルモードになるというスグレモノ。

当時の少年向けマンガ雑誌(おそらくジャンプ?)の表3の広告でコレを見た俺はいっぺんに魂を持っていかれて、散々親に買って買って攻撃つまるところダダを捏ねまくったワケだが、その望みはついに叶えられることはなかった・・・。当時の我が家の家計では15000円はとてもコドモのオモチャに出せる金額ではなかったということは今だから分かることだけどね。俺の親父はそれでも自分の子供に金の話はしたくなかったらしく買わない理由としてバカ息子に放った一言が

「家の中で光線銃撃つなんて危ないだろ!!」

若い頃ラジオ修理屋の真似事をやってたこともある親父なので、実際ビームが出てるのは銃型の装置でなくてTVのブラウン管の方だって事は知ってたハズ・・・。親父のその説を真に受けたオフクロが「そうだそうだ!」なんて言ってたのも今となっては懐かしい思い出だ。

ちなみに「システム10」はその名前のとおり以下の10種類のゲームを内蔵していることを売り文句にしていたのだが・・・。

ピンポン・ワンマンゲーム・テニス(シングルス)・テニス(ダブルス)・ボレーテニス
ハンディキャップテニス・サッカー・ハンディキャップサッカー・フリーライフル・クレー射撃

内容を良く見ると「PON(テレビテニス)」のクローンを拡張してXY軸移動できるようにしたものを「サッカー」と称したり、さらにそれぞれプレイ人数の違いで別ゲームとしてカウントしていて非常にインチキくさい。実際に買ってもらったとしてもすぐ飽きた可能性も非常に高いのだが、むしろ買わなかったことでバカ息子のTVゲーム熱はマグマのように地下に潜り、とうとう大人になってから噴き出すわけだ。

あれから30数年。バカ息子はアノ頃の反動でTVゲームの類を買いまくり状態。家の中はワイアレス機器の赤外線やらBluetoothの電波やらが飛び交いまくり状態。一時期電子機器類から発生する電磁波が体に悪影響を及ぼすなんて説が言われていたが、最近はあまり聞かないよねぇ・・・。