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numskullの要開頭手術?!


6月末に到着したことはツイッターにつぶやいていたのだが、こっちのブログには載せてなかった。
numskullギャラガのアーケード筐体ミニレプリカ

 

 

 

 

Arcade1upはオリジナルを尊重したデザインになってはいたが、筐体形状自体は各メーカーの中間で量産しやすさ&プレイしやすさ&組立しやすさを考慮している為かあちこち簡略化されていた。

だが、これは「クオータースケール」の名のとおり、実機(MIDWAY製アップライト筐体)をそのまま縮尺したルックスだ。

ただ、見た目の出来の良さとは裏腹に、中身の”造り”は疑問の残るものだった。起動時に判明した不具合が2点!

1点目はコイン投入ボタンの左(COIN1)が効かないこと。
通常時のコイン投入自体は右(COIN2)でも可能なのだが、設定変更モードに入った時にCOIN1が決定でCOIN2 がデフォルト設定に戻す役割なので困る。

これについてはボタン部分の基板への結線が断線していた。細い銅線(細すぎる!)がコネクタ無しで基板に直にハンダされてたのだがモゲてた。

これは、再ハンダして元よりも多めのホットボンドで固めて修理完了。

2点目はスピーカーへのコード2本の内1本が断線。

1点目の修理をしようとして裏蓋開けたら左写真のありさま。(白の線が宙ぶらりん)

これもスピーカーの端子部分への直ハンダ部分がモゲてるものと判明したが、ここからが問題だった。

筐体上部は、ボンドで接着された完成状態なので、スピーカーの端子部分へアクセスできないのだ。

 

完全に治すには筐体上部に丸く穴を開けてスピーカーの再配線をした後に、上手く穴を隠すように天板を塞ぐという手順を行うしかない。
いわば脳外科の頭蓋骨開頭手術みたいな感じ。「メーカーがnumskullだけに!」とかウマイこと言ってる場合じゃない。

結論から先に言っちゃうと開頭手術は回避。

海外のレビューサイトを見たら使用されてるスピーカーが3w4Ωとわかり、たまたまジャンクパーツとしてウチに転がっていたスピーカーと同じだった!

 

 

なので、このスピーカーを結線して筐体の底に設置することとした。

音の”鳴り”は違ってしまうが、まぁ鳴りさえすればよくて、よほど雑音とか入らない限りは音質にはこだわらないという判断(=自分への言い聞かせ)。

 

でもって、完成!

ちゃんと鳴りました。ちょっと籠った音になったケド、筐体下部全体がスピーカーボックスになっているので、ボリュームを最大にすると手に振動がくるミニボディソニック風味に!

 

 

 


ちなみにソフトウェア部分はアーケード版がエミュレータで動作しているらしい挙動。電源ON時にアーケード基板と同じテストパターン表示が出て、この表示の内に1Pと2Pのスタートボタンを同時押しすると、上の設定変更画面になる。変更可能な項目もアーケード基板と全く同じ。この手のミニチュア筐体モノで難易度(RANK)まで変更できるのは珍しいよね。おかげで10面でモヤモヤしなくて済むってもんだ。

令和の初めもギャラガから

オッスオッス!オラ悟空じゃねえけども。

『エースコンバット7』が一段落ついたあとは、実績(トロフィー)コンプが近い『地球防衛軍5』をPS4で、『地球防衛軍4』をXboxOneで平行攻略してたのだが、ニッチもサッチもいかなくてウガーッな状態になってたッス。

気分転換に眺めていたebayで見かけたコイツが欲しくなって、エイヤと購入。

 

 

 

 

 

 

存在はかなり以前から知っていた『Plug It In & Play TV Games』というシリーズの中の一つ『Ms. Pac-Man Collection』。Jakks Pacificというアメリカの会社が販売していたTVにコンポジットで接続するジョイスティック一体型のゲーム機。電源は背中側のケースに入れる単3電池×4本。

日本ではTVにつないでゲームプレイするのはPSやXboxといった据置機がほとんどだが、欧米ではこの手の半分TOYに近いプラグ&プレイ機も1ジャンルを築いていたらしい。近年になってTV側にコンポジット入力が無くなってきたせいなのか、一時期に比べてebayに結構な数の出品がある現状。

ただし、安い!と思って飛びつくと、電池ブタが欠損していたり、接続コードの根元が断線(気味)だったり、手垢や煙草ヤニにまみれてたりするのも混じっているようなのでこれから物色する人は注意した方がいいですわ。

ウチにきたのは若干使用感はあるものの、比較的キレイな品だったので安心。

エネループ4本セットして問題なく動作した。

中身のソフトウェア部分を作っているのはHotGenというイギリスの会社らしい。

ある程度の期間ロングランで販売されてた人気機種らしくバージョン違いも複数あるらしい。ネットで見つけたこの動画ではゲームセレクトメニューの画面レイアウトがちょっと違っていて『ハイスコアの初期化』も可能になっている。ウチのは初期型らしくハイスコア保持機能は無くて電源切るとハイスコアも消えてしまう潔さ。

『ギャラガ』は結構アーケード版に忠実なつくり。1プレイヤーオンリーの仕様だが、画面レイアウトはスコアや残機、ステージ数フラッグ表示などを右側に蹴とばさずにオリジナルの縦画面準拠でガンバっている。

 

ハイスコアの表示位置もオリジナル版に忠実なおかげで、チャレンジングステージの位置合わせの目安として機能する。

 

 

 

 

縦方向の表示ドット数が足りないのは違和感ないように圧縮しているっぽいが、ボスの放つトラクタービームは発射位置がズレてるように見える。

 

 

ファイター数は3機スタート、エクステンドは2万/7万/7万エブリィ。日本版(ナムコ版)のデフォルト値だな。

 

10面編隊時に弾を撃ってこないので、【RANK A】設定と推測。18面までいけば確定するのだがそこまで辿り着けない(!)

 

『ミズ パックマン』は、スコア、残機、ラウンドフルーツの表示を右側にレイアウトし直した横画面バージョン。

迷路もギュッと上から潰された感じ。

 

『ゼビウス』の画面レイアウトはアーケード版準拠。

驚くべきは、スタート直後の隠しメッセージもちゃんと出ること!

 

本機はどうやらエミュマシンではなさそうなのだが、Z80のコードを手移植しているってことか?

『マッピー』は『ミズ パックマン』と同じくスコア表示等を右側に変更したタイプのレイアウトを採用。

そういえば、PSで出た最初の『ナムコミュージアム』もこのレイアウトだったっけ。由緒正しいアレンジ?

そして本機の目玉タイトル(?)の『ポールポジション』。

海外版準拠なので『予選スタート!』の横断幕と音声は無くて残念だが、肝心のレース部分はイイ感じに動く。

肝心のハンドル操作は、なんとジョイスティックをねじることで実現している。

バネが効いているので放すとちゃんとセンターに戻る。このゲームだけに使用するのが勿体ない感じ。Switch版のアウトランにこの手の簡易ハンドルコントローラが欲しいと思った。

全体的に、想像以上にオリジナルのアーケード版を再現してるなという印象。コンポジット接続なのであまり解像度は高くない。(画面写真はコンポジットからHDMIに変換するユニットを経由してXboxOneに入力、PCにストリーミングした画面をキャプチャという方式で撮っている)

最大の弱点は、ボタンがレバーの左側についているという点。

原因(というか源流)はやっぱコイツ(ATARI VCS)なのかなぁ?

ARCADE1UPで一皮ムケて、ひとつ上のおとこに!

メリークリスマス!!

2日ほどフライング気味だが、サンタクロースがプレゼントを運んできた!去年の『Pac-Man’s Arcade Party』に続いてまた今年もまた『ギャラガ』だよ!

アメリカのTastemakers社が販売するアーケードゲームの3/4サイズレプリカ筐体でその名も『ARCADE1UP』。日本での独占販売権をタイトーが取得してAmazonで買えるようになったというわけ。俺っちの購入した『ギャラガ/ギャラクシアン』の他に『スペースインベーダー』と『パックマン/パックマンプラス』が同時発売。アタリ系の第2弾も来年早々に販売開始らしい。

ホームセンター等で売ってる組立式家具と同じ要領で、プラスドライバー1本でサクサク組立てられる。写真の赤丸で囲ったトコロが実は本体ユニット。
さも『本体ユニットでござーい。』という顔をしたコンパネ部分は、ひっくり返してカバーを外してみると...

こんな感じで、スイッチ類とスピーカー(8Ω5w)しか入っていないのだった。
ジョイスティックのユニットとボタンも安っぽい感じなので、使用してみてダメだったらアーケード部品(サンワorセイミツ)に換装してしまおうか。

タイトーが絡んだことで、日本国内向けのACアダプタが付いてくるのが最大の利点だな。

あと、数ヶ月前にゲームショーでのデモ機による実演時に話題(問題)になったコンパネ部の塗装がモロい件の対処として、アクリルカバーを上から重ねてネジ留めする仕様に改善されていた。(これも日本向けだけなのか?)

組立完了!思っていたより小さくて、駄菓子屋オレンジ筐体より1回り小さい。

電源投入時にズガガーンとARCADE1UPのロゴが出るとこだけ最新ゲーム機っぽい。その後、メニューでギャラガかギャラクシアンを選択する仕組み。

コピーライト表記のところに『GALAGA™』 の文字が追加されてるので、なんか逆にコピー品を見てるような雰囲気。


元が北米向けの商品なので心配していたが、難易度は【RANK A】で、10面&18面の編隊編成時に弾を撃ってこない日本でお馴染みのパターン。

3機スタートで、エクステンド設定も2万/7万/7万というオーソドックスな仕様だ。

オプション設定は無く、変更は不可。

 

北米版から逆に取込まれて、近年のバージョンでほぼ標準化していた、連射設定や弾速UP、コンティニューといった要素は全て無いプレーンなギャラガだ。

ハイスコアのバックアップもされないので、電源onする毎に1位が20000点の初期状態になるところまで初代純正と同じ!

テストプレイも本気でやるのがモットーなのか知らんが。

チャチいボタンの押し味(?)も当時のアップライト筐体っぽくてこれはこれでアリかな?ゴリラの10円『バルーンボンバー』風味かも。当時から今にいたるまでアップライトの『ギャラガ』って滅多にプレイしていないことに気づく。

 

 

何と言っても左右2方向レバーでのプレイしやすいこと!

せっかくなのでムーンベース所蔵の諸先輩方と記念写真。
奥のテーブルが『20YEAR REUNION』版、手前のテーブルが『PAC-MAN`S ARCADE PARTY』版、テーブル上に鎮座ましましてるのがオリジナルの『Galaga』のナムコ基板。TINY ARCADEとMICRO PLAYERも添えて。

 

——-【22:35追記】——-

 

アップライト筐体の『ギャラガ』は、マツセ―(館林スポーツレーン)にあったのを当時プレイしてたことを思い出した。(まぁ、あれは正確には『ギャンダ』だったケドな・・・)

キャッチ・ザ・ハート by.太東貿易

タイトーから『ARCADE1UP』が12月に発売されるそうな!

米国のTastemakers,LLC.というところが各メーカーとライセンス許諾契約してアーケードのアップライト筐体の3/4サイズのミニチュアを家庭用に販売しているのだが、それの日本での販売権をタイトーが取得したとのこと。

日本向け販売ラインナップは
・『スペースインベーダー(モノクロ)』&『スペースインベーダー(カラー)』
・『パックマン』&『パックマン プラス』
・『ギャラガ』&『ギャラクシアン』
の3種でのスタートだが、米国サイトのラインナップには“カプコンもの”や“アタリもの”も並んでいて 事実タイトーもシリーズ化に言及しているのでこれらも後発で日本でも販売される可能性が高いな。

本日(9月20日)から開催の「TOKYO GAME SHOW 2018」に実機が出展されるようだし、なんと既にAmazonでは先行予約受付も始まってた!!

すかさず『ギャラガ』を予約しちまった俺!


でもって詳しく仕様を探ると、どうやら『アーケード版のミニチュア』ではなくて、『アーケード版のミニチュアであったTINY ARCADEやMICRO PLAYERをデカくしたもの』と言う方が適切なのかもしれなかった・・・。

追え!追え!ヒストリー

歴史のアトサキ!

『ナムコヒストリーVol.4』という出物を発見し即購入。いわゆる『ナムコミュージアム』系の初期ナムコ製アーケードゲームのオムニバスのWindowsPC版。

Vol.1からVol.4まで発売になったのだが、PS版ミュージアムと違って収録タイトルはゲームジャンルごとの括りだ。Vol.4は最近名前の付いた『ギャラガリーグ』から『’88』を除いた『ギャ・シリーズ初期3部作』に『キング&バルーン』と『ボスコニアン』を加えたシューティング系が集約されている。

到着してびっくりのマニュアルや付録のコレクションカード、さらにはアンケート葉書までついている完品セット!!

マニュアルもフルカラーでしっかりした作りだ。
すぐさまインストールして、動作確認をしたいところだが、最大の懸案事項は・・・

対応OSが Windows95/98 (要:DirectX6) というトコロ!

こんな時、頼るべきはネット情報。サクっとWindows10の機能である互換モードを使えば過去のOSのソフトが動くかもよ&動かないかもよ。という知見をいただく。

やってみました。CD-ROMをドライブして、中にあるsetup.exeファイルを右クリックでプロパティ表示。互換性のタグ内にある【互換モードでこのプログラムを実行する】にチェック。

さらにその下のプルダウンメニューで【Windows 98/Windows Me】を選択。
『Windows Meか・・・、・・・嫌な名前を久しぶりに聞いたぞ。』

改めてsetup.exeを実行したところエラーもなくインストールが終了。スタートメニュー内のプログラムメニューにNAMCO HISTORY Vol.4配下に6本のソフトが追加された。

あ、『ワープ&ワープ』もあったのね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おそるおそる『GALAGA』を起動したところ、ウィンドウ表示でちんまりと表示された!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ウィンドウ拡大をクリックしてもこのサイズ。どうやら、640×480(VGA)のみに対応しているせいだな。

オプションメニューからフルスクリーンを選んだら、ようやく全画面表示になった。左右にインストカードが表示されテーブル筐体っぽい雰囲気になった。

 

 

 

 

 

 

 

肝心の挙動だが、デフォルトが3機スタート、2万/7万/7万はともかく、

なんとRANK B!

まぁ、【オプション】-【ゲームの設定】から変更できるケド、このパッケージは日本国内のみの販売だったハズだが、この時期(1998年)にRANK AでなくRANK Bをデフォルトにしたのは珍しいかも。

ちなみにオプションで変更できる項目は、全て初代のナムコ製アーケード版そのままで、弾速アップや連射機能サポートは一切ない。

問題なく動作したのでやれやれだが、最悪動作しなくてもCD-ROM内のデータは見られるので、無駄にはならないかなと踏んでいたのだった。

実際、ディレクトリを覗くと、キャラデータ(BMP形式)や音声データ(WAV形式)で格納されている。中には敵ギャラガの飛行パターン図まである!

 

フルスクリーン時に表示されたインストカードも元データがBMP形式で入っていた。

他にも各ゲーム毎にWindows用の壁紙とスクリーンセーバーも入っている。スクリーンセーバーは残念ながらWindows10では動かせないが、内容はゲームのプレイ画面をリピートするものらしい。

 

 

 

さらにはこんな『ギャラクシアン』のタイトルイメージ画にある謎のトンボ型宇宙船のペーパークラフト型紙データまでw

プリントアウトして実際に作った人は何人いるのやら・・・。

とにかく、オモシロイ買い物であった。1998年当時の俺はPCも所有していた(FM-V Deskpower?)ハズだが、ゲームはもっぱらコンシュマー機の方ばかりをプレイしていたせいでPCソフトには見向きもしていなかったのだなと痛感。

コンシュマー機はプレステVSサターンがプレステの勝利に傾き、セガが巻き返すべくドリームキャストを発売したあたりで、出るゲームソフトは勿論とりまくゲーム業界の熱気が一番楽しめた時期だったので、やむなしと言ったところか。

ギャラガ部分は後で集中的にプレイして、例の別ブログにアップせんと欲す。

基板お掃除人 by.若様軍団

サササのサ・・・

ゲーム基板の汚れ(ホコリ)落とし。ネット情報によると“水洗い”が効果的!とおっしゃる達人の方々が結構いらっしゃるが、ビビリな俺っちには、そんな勇気はナイので、ホームセンターで電子機器用のクリーナーを購入してきた。要するに揮発性にとんだ溶剤であり、汚れを洗い流せるわけではないので、湿らして浮いた汚れを綿棒(&ワイプ)で拭き取るという作業。

事前に乾いたままの状態の時に豚毛の刷毛でホコリを入念に払っておくのが吉。
テーブル筐体内部にぶら下げた状態で固定するようになっていたままだったので、今回スペーサーとレスロックを新調して床置きできるように組み直した。あとでベニヤ板に固定することにしよう。

PCデポの日替わり品の2.1chスピーカーを入手して、簡易ではあるが机上にゲーム基板テスト環境が出来上がった。

36年目にして初のランク変更

アーケード版『GALAGA』の難易度設定の話。

前回、日本版(ナムコ版)のDIPスイッチ表には記載がないが海外版(ミッドウェイ版)には「DIFFICULTY LEVEL SETTINGS」の項目があるという事が判明したところまでだった。そのまま家庭用機種での難易度調査に入ってしまったが、最大の懸案事項であった我が家にあるナムコ製基板はどうなのかという問題の調査にようやく着手した。

先日アーケードのテスト作動環境を作ったこともあり、この機会にJAMMA環境に統一してしまおうと考えて、旧ナムコ⇒JAMMAのハーネスを作成した。

旧ナムコ配列は、電源と映像がそれぞれ別コネクターになっているのが特徴だ。電源の方はエッジコネクターにも出ているので、こっちを繋げば専用コネクターは繋がなくても平気なのだが、映像(RGBとシンクとGND)はエッジには無いので、専用コネクターを活かしとかにゃならんのよね。

で、色々いじってみたところ、ミッドウェイ版とも違って、DIPスイッチAの1番と2番が難易度設定の変更要件になっていることが判明した。

 

 

 

1番2番ともにONしてみたところ、テストモードの表記が【RANK B】になった!実際にプレイして内容も確かめてみたが、4面がCパターン(1列)、6面がCパターンの弾なし、10面がCパターンの弾あり、14面がCパターンの弾なし。と過去に調査した難易度別編隊飛行パターンに一致した。

この基板、実に36年目にして初めての難易度変更がされたわけだ。

ROMのシールをよくみるとの5番のROMのみ“5B”になっている・・・。某エミュレータ系の情報だとRev.Bは、5番だけでなく2番、4番、7番のROMも“B”になっているらしいのだが、ハテ?

OldバージョンからNewバージョンへの変更は、一変に行なわれたのではなく、部分的な改修を繰り返した結果ということなのかも知れないな・・・。

【RANK C】と【RANK D】にも変更可能であることも確認できた。

 

 

改訂したDIPスイッチ設定は以下のとおり。

 

 

 

 

 

ウーラ、裏うら別館こー!

Welcome to ようこそ ナムコミュージアム!
今日もドッタンバッタン大騒ぎ!

固定ページにも書いたケド、Amebaブログの方に『ナムコミュージアム』系のソフトを『ギャラガ』中心でソフト毎に再レビューした記事をupしてあるので、興味のある方は見てください。ブログタイトルは『月面基地開拓史』です。

以前当ブログでラフに紹介したソフトも再度記述し直してるし、何よりTV画面をケータイのカメラで撮ってた画面写真もできる限りPCでキャプチャーしたものに改めてマス。

記事一覧はコチラ

ギャラガ=宇宙昆虫=バグであり、64=ムシ=虫=バグである 

ようつべに上がっている、「NAMCO MUSEUM64」での「Galaga」プレイ動画をいくつか見てみたが・・・やはりチャレンジングステージでのBGMについて俺ん家と同事象が発生している様子。

1:42 チャレンジング面開始だがBGMはチャレンジング面結果表示(通常)
2:01 チャレンジング面でパーフェクトだがBGMはネームエントリーのもの

※この動画には無いがチャレンジング面でパーフェクトを逃した時に逆にパーフェクト時のファンファーレが鳴る。

でも実況者は誰もそのことについて発言してないのよ・・・。ギャラガやパックマン等の収録ソフトを一通りプレイして、「あー懐かしいね。」で終了。ゲーム紹介サイトのレビュー記事や米尼の購入者レビューも確認したが、同じようなニュアンスのものばかり。

マニア的な切り口な海外ナムコマニアで、この」不具合に言及している人はいないものか?と探してたら、ついに「NAMCO MUSEUM」のドリームキャスト版の動画についてた9か月前のコメントを発見!

 

原文「Interesting fact: in the Nintendo 64 version of this game, the music for Galaga’s challenging stages are reversed.」

意訳「笑撃の事実:このゲームのNINTENDO64版はチャレンジングステージの音楽が逆になっちゃってるんだよねー。」

海外にも俺っちのようなナムコミュージアム(ギャラガ)マニアがいるんだと思うと実に愉快ダスティン氏なる人物に親近感が沸いた!

というワケでソフト側の不具合(バグ)であることが確認できた。製作は同時期に各機種向けのナムコミュージアムを一手に引き受けていたMass Media社なのだが、64版は他機種に先駆けてリリースしたのでチェック体制が甘かったということか?海外のスタジオ製作かつ海外のみの販売であったので、ナムコの管理の目も行き届かなかったのかしら?

人気ソフトだったら、「実は後期ロットでは修正されている」とかあるんだろうけど・・・。どうやらそれも無さそう。

ま、レアっちゃレアで、これはこれでコレクション的にはオモシロイので良しとしておこう。

飯場育ちのハッパ64、64~♪

親切なYoutuberから、任天堂の最新ゲーム機のプレゼントが届いた。(勿論嘘!)

今、俺ん家には空前の北米ナムコブームが到来中!

GBAのROMはeBayにて入手したもの。ゲームボーイミクロで動作確認したところGAMEBOYロゴから先に進まない事象が出て、一瞬ビビッたが、レトロフリーク購入時に買った「万能くん」というクリーナーを使い綿棒で接点端子を磨いて無事復活した。

 

 

 

NINTENDO64は、本体&コントローラ&ACアダプタのみで、TVに繋げるケーブルが付属していなかったが、我が家の備品からSFC用に使っていたものをサクッと発掘して準備万端ととのった。

NINTENDO64のリージョン制限はROMカートリッジの形状を変えることで、他地域のカートリッジが物理的に刺さらないようにしてある単純な仕組みで、電気的な信号は同じなのだ。

海外版のカセットを日本版本体で使うには
1:ROMカートリッジ(の背面)を日本版ROMのものと交換してしまう。
2:日本版本体のカートリッジ挿入口を加工してしまう。
3:変換アダプタを使う。
のいずれかの方法があるが、大人な俺は今回3の変換アダプタを購入してみた。

2階建ての姿にSFCのXBANDとか、MDの「ソニック&ナックルズ」を思い出す・・・ね。ね?

 

お目当てだった「NAMCO MUSEUM64」は、アッサリ起動。画面の下辺が少々見切れているが、アジャスト機能は無いので、直せない。とほほ。早速「ギャラガ」を試す。ゲームの進行自体には問題ないのだが、音楽に不具合が発生。チャレンジステージ開始時に何故かスタート時の音楽が流れ、パーフェクトを取っていないのにパーフェクト時のファンファーレが鳴る。パーフェクトを取ると今度はハイスコア時のネームエントリーの曲が流れるという具合に当該場面ごとに呼び出すBGMの番号が一つづつズレてるように見える。

これがソフト自体のバグなのか、このカートリッジが不良品なのか、或いは無理矢理日本版本体で動作させている所為なのか?引き続き調査が必要だなぁ…。

 

 

続いて「RR64」こと「Ridge Racer 64」。ROMカートリッジでリッジレーサーが動いていると違和感を感じるね。OPムービーも頑張ってる。

何より、同年発売のPS2ローンチ「Ridge Racer V 」では深水藍に取って代わられちゃった永瀬麗子がコッチにはちゃんと出てくるところがイイね!

ゲーム自体はしっかり「リッジ」している。シリーズ前作の「R4」は若干それまでのテイストと違う路線だったが、「初代」と「レボリューションの頃に戻ったような印象。

 

 

ただ64のコントローラで速く走るにはかなりの慣れが必要かも知れない。
とは言え「初代」などは、十字キー(デジタル入力)で操作してたのだから、やってやれないことは無い(ハズ)。あれ?そういやネジコン派だったっけ俺?

せっかく本体を入手したので海外版だけじゃ勿体ないと思い、ハードオフのジャンクコーナーから5本ばかり救出。コントローラーパックと振動パックも忘れずに!PS用のボリュームコントローラもついでに購入して、これで全部で1404円!コントローラーパックは前の持ち主(であろう)林裕子さんの名前入りw(残念ながらセーブデータは初期化されてました。)

接点端子を掃除して、5本とも無事起動。

光学メディア媒体と比べてROMカートリッジは堅牢なのだなと再認識。

ただ、現行世代のHDMI出力映像を見慣れた身体に、S端子出力の全体的にボヤっとした映像は文字通りのモヤモヤポイントだ。

 

 

とは言え64本体にはRGB出力の機能はないので何か方策を考えるしかないか・・・。