59秒85で何とか『最速の証』の実績ロック解除。
ルート上敵を踏んづけて一段高いところに昇らなきゃならん局面が少なくとも2回あり、繰り返し挑戦するもなかなかプレイが安定しない状況だったが・・・
ふと思いつきスキルのホーミングアタックを付加したところウマく作用した。もっと道中にスピンダッシュを取りいれていけばもう少しタイムは短縮できそうな気もするが、実績を取り終わった後にそんなモチベーションは維持できないッス。
後は、ラスボスのノーミス撃破かぁ・・・。
『ソニックジェネレーションズ』プレイ開始から4週間で、実績950/1000までもってきた。先程、チマチマしてめんどくさかったチャレンジACTをオールクリア。チャレンジするための扉が各エリアのマップに配置され、いちいちキャラをアクションさせて連れていく仕様なのは、最初こそ面白く感じたが後半は面倒のひとこと。
チャレンジACTを1つクリアする度に、コレクションアイテムのイラスト or BGMが1つ解禁されていくので、この2つの実績解除にかかる労力は実質同じダロ!と思ったが、他のプレーヤーの解除率に結構差があるのを発見。
コレクションをGetするにはクリアしたACTの扉に付いているベルを鳴らして、出てきた音符♪を捕まえなきゃならんのだが、意地悪な方向に飛んでいくので捕まえるのを諦めたプレーヤーがいるということかな?
実はあらぬ方向に飛んでった音符も、少し待つと元の場所に周回してくるんだよねー。その場で待ち伏せてればいいんだよねー。そだねー。
思わずツイッターでも呟いちゃったけど、このワニ(ベクター)との変則テニスバトルはこれだけ別ゲームが割り込んできた印象が強いし、操作性とカメラワークの悪さに難儀させられた。終わったと思ったら画面左奥にダッシュする必要もあるのだった。
残り50の実績はどうしよう。『最終ボスとのバトルでノーミス』てのも難関っぽいなぁ。これもこれだけ別ゲームっぽいし・・・。
先日『ソニック メガコレクション』を買ったというのに、何故かプレイし始めたのは『ソニックジェネレーションズ 白の時空』だった。こちらは4月11日にXboxOneでの後方互換が可能になったのだ。
2Dベースの初代ソニック(クラシック)と3Dベースのソニック(モダン)の2人のソニックが共演するという掟やぶりな作品だ。
※イメージ画像
ちなみに『白の時空』というサブタイトルが付くのは日本版だけで、北米版にはないのだ。同時発売された3DS版(青の冒険)との差異を明確にするためなのか?
XboxOneの設定を変えることで、日本版⇔北米版の切替が可能なことは確認した。
『メガドライブ』もちゃんと『ジェネシス』に切替わる!
この店でコントローラーを7777ポイントで入手して、ステージMAPのフィールドに置いてあるメガドラ(ジェネシス)本体で初代『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』がプレイ可能になる。
細かい設定変更はできないし『1』しか収録されていないのは、あくまでオマケだから仕方ない。
コントローラー購入後、今度は『無限コンティニュー』が1000ポイントで店頭に並んだ!見かけによらずこのオモチャオ、抜け目ない商売上手だわ。
ソニックというか、横スクロールアクションが昔っから苦手な俺だけど、どうにか本編ストーリーをクリアして、全面ランクSに到達するトコまでいった。
後は各ステージのチャレンジACTがほぼ手つかずで残っている・・・。残りの実績のコレクション関係もチャレンジACTのクリアで入手できるスキルやBGM&イメージイラストの類を集める必要があるのだった。まぁ、ぼちぼち頑張ろう。