ゲーマーカード

‘16.05.22

さらに古城めぐり

MSX版のマップはFM-7版やPC-8801版と違うってことに36年越しに気づいたので、コチラもプレイしていくことにした。こっちも実機ではなく「Blue MSX」というエミュレータを使用。MSXマガジンの復刻版に付いてきた「MSXplayer」も悪くはないんだけど「Blue~」の方が色々融通が利く機能があったり。

一人目の妖精を救出するまでの道のりである地上1階と地下1、2階はFM-7版に近いレイアウトで踏破ルートも同じなので比較的楽に行けた。複数の鍵をとるために同じ部屋を何度も周回しなくちゃならないところはFM-7版に比べて回数が減ってたりしてマイルドになっている感じだ。

ルート図も作ったよ。プレイ後に思い出しながら矢印を置いていってるので、うろ覚えなで不完全な箇所もあると思う。完全攻略ルートではないと言っておこう。実を言うと、いくつかパズル面で煮詰まって某動画サイトでプレイ動画をカンニングしたりしたw

さて、こうなると次は・・・

GW後も古城めぐり

「ザ・キャッスル」の高難易度版が「キャッスル・エクセレント」。「ザ」が付かないのがポイント。ここテストに出ます。機種は引き続きFM-7版をXM7で動作させるっす。

↑画面キャプチャ機能を活用して作製した全体マップ。

↑そして、ルート図付き。

ザ・キャッスルと同じように”全部屋踏破してお姫様救出”を目指してみたが、カギ不足により断念。お姫様救出時点で2部屋(75号室と76号室)ほど未到達になるし、その2部屋を巡回するとカギが足らなくなる・・・。正解ルートはあるんだろうケド、やり直しする気力はない・・・。

妖精とお姫様のご褒美グラフィックも「ザ・キャッスル」から差し替わっていた。けど「ホントウニ アリガトウ ゴザイマス。」のセリフは一緒だな。

ザ・キャッスルに比べるとパズル面の難易度も上がっているが、ルートの分岐点(分かれ道)が複数あって、間違ったルートを進むとカギが足らなくなるというトラップが多くなっている印象だった。

さて、次は・・・。 

XでR。

「R-TYPE FINAL 2」の北米パッケージ版を購入!

紙製スリーブが巻かれた紙製限定ボックスの中に、ソフトのパッケージとアートブックとサントラCDが入っている仕様。

Kickstarterのリワード選択時では、XboxOneはDL版のみというアナウンスであったのでパッケージ版が欲しい俺はPS4を選んだのだった。その後、北米ではXboxOneでもパッケージ版が出るよ(しかもオマケ付きの限定版)との情報を得てサクっと注文。結果、対バイド戦は2面作戦と相成ったワケだ。なおXbox版はXエンハンスド対応になっているので、さらにグラフィックが綺麗に見える(ハズ)。

Kickstarterのリワード限定品に比べるとアートブックはペラペラだし、サントラCDも紙製ジャケットだ。収録曲も抜粋となっているね。

この日を迎えるにあたり、ストレージ拡張カードも準備した。こんなサイズで容量が1TB(使用可能なのは920GB)。ついつい並べちゃったけど、初代Xboxのセーブメモリーが8MB、Xbox360のセーブメモリーが64MBですよ。この進化具合スゲーな。これで、Rシリーズの自機が100機に増えても安心です。(←嘘。ストレージ容量関係ない)

UFBを組み込んだ自作アーケードスティックでも快調に動作。当初ゲーム途中にストップしてしまう現象が発生して焦ったが、何のことはない並列に接続していたワイヤレスコントローラがタイムアウトにより接続が切れてストップしていたのだった。コントローラの電源を切って、スティックだけのプレイにしておけば問題ない。

NOMALモードの難易度が難しく感じる。気がつくとワタシは、オッ・・・サンになっていた・・・?!なので、潔くKIDSモードで攻略することにした。(オッサンなのにキッズモード)。コンティニューを繰り返して、ようやく最初のエンディングに到達。クレジットのロールに自分の名前が載ってるのが確認できたよ!

偵察機と思ってナメてたNo.39 R-9E3 SWEET LUNAが活躍。索敵波動砲EXは障害物を越えてダメージを与えられるので、ステージ4の道中敵や対ボス等を死角側から撃破できて便利だった。それにしても、機体の新規開発は”資源”が枯渇しがちで、思うようにミュージアムが埋まらないよ。タムラ料理長もご不満顔になってしまう。

GWは古城めぐり

ゴールデンウィークを利用して、若い頃に旅した古城に再訪した。当時、全部見きれなかった城の奥深くの部分も今回は余すところなく楽しむつもり・・・

今回はFM-7実機ではなくて、XM7なるエミュレータを使用するので小まめなステートセーブを活用して、王子の命は温存し放題。スナップショットを利用して全体マップの作製作業も並行して行う。

まずはマップ右下奥に捕らわれている一人目の妖精を救出しに出発。なんとなくマップと手順は憶えている。序盤なので、複雑なパズル要素はなくアクション主体の攻略。18→08→09→19→の4部屋を複数回ぐるぐる回らされる面倒さは「あーこうだった!こうだった」と懐かしい感じ。

【左下の地下二階を”00″号室、最上階右奥を”99″号室とする表記法を採用】

壷、タル、レンガブロック等を積み上げて扉に辿りつかなきゃならないパズル要素がでてきた中盤。ルート分岐っぽいところもあるが、マップを並べて眺め直すと自ずと正解ルートが見えてくるね。

ちなみに、”47″号室は全室踏破のために扉を開けて覘くだけに留めておくのがポイント。

お姫様を目指して進撃の王子。BREAKキー(エミュなのでESCキー)で空中浮遊する時のピロピロ~という音を聞くと高校生当時に友人宅で遊んだことを思い出す。彼とは卒業以来音沙汰なしになってしまったが、実家の和菓子屋を継いだのだろうか・・・?

ルート攻略矢印なしの全体マップも貼っておかんと欲す。ネットにはプロジェクトEGGで復刻されてるせいかPC-8801版のマップは結構あるけど、FM-7版は珍しいのではあるまいか。XM7のデフォルトである200ラインモードで作ってしまい縮小したら暗くなってしまった。明るさ補正したので、やや粗が目立つな。疑似24Khzモードで作ればよかったのか。

ご褒美画像(?)は24Khzモードでキャプチャし直してみた。

妖精2人は同じグラフィックの使い回し(容量節約?)。当時は”全裸だ!”と喜んだもんじゃて。エロいモノが今程溢れてなかった社会情勢とエロいモノに飢えていた高校生の性欲に思いを馳せたり・・・。

さて、次は。

タイニー、タイニー。

何やら各地のゲームショップでタイニーアーケードが安売りされてるらしい。500円とか値付けされてるのをTwitterで見たりもした・・・。全国規模の投売りなので販売元が”見切った”のかもしれんね。

もう、これ以降は新シリーズも出ないってコトかな?寂しい限り。

俺ん家のタイニーアーケード各種は、日本で販売される以前に海外通販で購入したモノなのだ。送料込みで1個3500円ぐらいしたんスけど。

上の写真の真ん中はテーブル筐体型のもの。ホンモノのアーケード版ギャラガは海外ではMIDWAY製のカクテル筐体はあってもテーブル筐体は無かったので、日本向けの商品のハズなんだけど、この型は日本での販売はされずじまいなのか。

海外版と日本版のパッケージ比較。海外版は前面に窓が開いてて、お試し操作ができる仕組み。ロゴの中央に「タイニーアーケード」とカタカナが追加されてる。

ゲーム名も「ギャラガ」のカタカナ表記があったりして、ちゃんとローカライズされてる印象。もっとも、本体(ハード&ソフト)はまったく同じっぽい。

海外版のパッケージには、商品を吊り下げて陳列するためのフック用の穴もついている。そういえば日本のメガドライブソフトには無かったけど北米のジェネシスのソフトには同じようなモノが付いていた。

リレ―交換んん!

PCに接続してUSBオーディオとして使っているVH7PC。昨年夏あたりに右chが鳴ったり鳴らなかったりの事象が発生し、ダマしダマし使っていたが遂に右chが沈黙して左chまでも鳴ったり鳴らなかったりになってしまった!

館林弁で言うと”パタくれた”。

ネットで調べてみると同事象が山のようにヒットした。どうやらスピーカー端子のハンダクラックとリレー回路の故障に起因しているようだ。”欠陥”とまではいかないが”弱点”であるらしい。幸い修理事例とそれに伴う”分解手順”も丁寧に解説してくれてるサイトがあったので、それを参考にサクっと修理に挑んだ。

上の写真が手をいれた箇所。4箇所の再ハンダと6本足のリレー部品の交換という、それ自体の作業は軽微なのだが、このメイン基板にアクセスするためには本体のネジというネジを外しまくり、コネクタ&フラットケーブルを外しまくらなければ辿りつかないのだ。まるでパズル!

ハンダ吸取り線をあてがって古いリレーを除去し、新しいリレーと交換だ。

元々付いている「OEG製:OSA-SH-212DM3」は現在は廃番になっているが、同等品が「Panasonic製:ALA2F12」であることもネット検索して購入済。170円(税込)。

分解パズルとは逆の手順で組立パズルにチャレンジして、無事復活。(ネジが余ったりはしなかったよ。)

左右chとも、音声が復活してヨカッタネ宇宙。

このアンプ&スピーカーもアキバで投売り価格で購入して、早20年が経とうとしてるのね・・・。64Bit版のUSBドライバを開発&配布してくれた人には感謝しかない。

それは9月だった。あやしいブツだった。

昨年9月から10月にかけてブログの更新ができてなかった間の話。

某ゲームグッズの通販ショップが新たに取り扱う予定のブツのモニターに応募したら、これが通ってパーツと評価用のアケコンを自作する中華セットが届いたのだった。

ブツの名は「RETRO BOARD(レトロボード)」、ゲームコンソール各機種用のコントローラ変換アダプタを数多く販売しているBrook社の製品。少し前にUFB(UniversalFightingBoard)というPS4、XboxOne、Switch等の現行機種にマルチに対応するUSBスティック自作用基板を出していたのだが、今回のコレは名前のとおり、セガサターン、ドリームキャスト、ファミコン、スーパーファミコン、PCエンジン等のレトロハードにマルチに対応した基板なのだ。

各機種との接続は、RJ45コネクタ(本来はLAN用)を使った変換ケーブルを対応機種毎に差し替えて運用する仕組みで、今回はその各機種用のケーブルがちゃんと使えるかのテストも任務のうちなのだった。

三和でもセイミツでもない、中華製のスティックとボタンには正直閉口した。

スティックのコネクタ受け部分がケーブルのコネクタと合わなかったので、台座部分を取っ払って、無理やり接続。

ボタンの方はこのボタン用のコネクタを別途取り寄せるのも阿呆くさいので、リードを作って直にハンダ付してしまう事にした。

接続状態表示用のLEDは色違いの4個が同梱されていたが、光らせてみたところオモチャっぽく感じた。なので自前の青色4発に変更して、プラ版で適当に作ったハウジングに収めた。

レトロボード基板はスティック内の右上に設置。レバーとボタンに干渉しないためにはココにするしかない。

こんな感じで、評価用アケコン完成!評価終わったら、LEDハウジングも本体内に組み込んで、余力があったらボタン増設する予定(と、その時点では思ってた)。

———— 続く

やつの名は、X・・・。

またまたアヤシイブツが海外から到着。外箱には明らかに落っことした形跡があったが・・・

中身は無事でしたわ。キーホルダーとUSBハブはいらないので、その分安くして欲しかったと思う。それにしても、スーパーファミコン風デザインの本体、PSの形のまんまのコントローラ、おまけのスイッチ風デザインのキーホルダーとこの時点でアチコチにケンカを売ってる”ケシカラン”物であることがわかるね。

正体は「スーパーコンソールX」というマルチエミュレーターを内蔵した中華マシン。少し前にRG350M等のポータブルタイプが話題になっていたが、これは遂に現れたHDMI出力を備えた据置型だ。日本では馴染みの薄いAMIGAやATARIのエミュまでも網羅しているのが強み。使用されてるFWは「EMUELEC」。

NAOMIとアトミスウェブまでもある!さすがにこの辺とかPSPとPSになると少々CPUパワー不足らしく音声が途切れがちになったりするケド、それなりに動作する。

ディレクトリ名が、メガドライブなのにジェネシス、ファミコンなのにNES、スーファミなのにSNES、PCエンジンなのにTG16の画像にそれぞれなってしまって、違和感アリアリだよーという人は・・・

テーマ設定の項目で、REGION(地域)をJPに変更すると吉。

画像も日本版のハードに切り替わるッス。他にもTG16CDがスーパーCDROM²になったり、SEGA32Xがスーパー32X、SEGACDがMEGACDになったり・・・日本発売時の姿になる。

ただし、マスターシステムはMARKⅢになっちゃう。北米版マスターシステムは日本版MARKⅢと同等ハードなので、実はコレで正しい。日本版マスターシステムはFM音源&連射機能を付けた”MARKⅢの拡張版”なのだが、日本国内ではどうしても”MARK Ⅳ”と認識されがちなのだった。

でもって、最大に”ケシカラン”のが付属のマイクロSDの中身。実ファイル名はお見せできないが、ディレクトリ名で察しは付くだろう。この中に生ROMデータがギッシリつまってる。レトロフリークみたく暗号化されてるワケでもなく生でやんの!

その証拠にいくつかをPC上のエミュで試したところ、普通に動作した。

さらに逆にPC上でリッピングしてCHD形式に変換したPCエンジンCD-ROM²のソフト(スーパーダライアス)を「pcenginecd」のディレクトリに置いたら、リストに追加されて選択するとちゃんと動作した。

以前紹介した「ARCADE1UP PAC-MAN COLLECTION」もいくつかのコンシュマー系エミュがこっそり動作するグレーゾーンな部分を残した商品ではあったが、アレはワザとなのかミスなのか判明していない。この機種はアレよりも数段ブラック。(というか真っ黒?!)

さらにUI設定を変更すると、

メニュー画面の画像にもわかりやすくOUTなキャラ画像が表示されたりもするぞ!!(一応目線したw)

エボからジャムへ

初代XBOX版の『Capcom Fighting Evolution』北米版を入手。eBayで購入したら未開封の新品が到着したよ。日本円にして3,000円ちょっと。

本来の日本版本体ではリージョンチェックに引っかかって動作しないのだが、ウチの本体はゴニョゴニョしてあるので無事に起動する・・・起動した・・・起動したら『Capcom Fighting Evolution』ではなく日本名の『CAPCOM FIGHTING Jam』のタイトルが表示されて、メニュー周りも日本語になってる!

ベガもバイソンじゃなくて、ちゃんとベガなので、まごう事なき日本版として動作してる。

カプコンのこのあたりの格闘ゲームは、SNK勢やマーベル(X-MEN)勢、タツノコプロ勢といった他流試合の方がハデ目で人気があったと記憶してるが、コレはカプコン内部の数タイトルのコラボなので若干地味な印象だ。

初代XBOXもUFBボードを使ったアケコンが対応しているので、少し遊び込んでみようかね。

憧れのPIXEL BASH・・・。いいなぁ。

ナムコがアメリカで販売している「PAC-MAN PIXEL BASH」を紹介した過去記事にコメントがついたが、コメントの返信では画像が付けられないのでコッチで回答というか補足したい。

質問内容は上記のとおり、確かに4方向レバーでプレイするゼビウスって地獄の辛さなのよね・・・。

でもって、コレがnamcoparts.comで見つけたPIXEL BASH筐体の純正部品の4方向レバー。「VG80-03212-10」という型番はナムコパーツ用の番号であり、製造メーカー等は分からない。見た感じだと、裏面に4方向⇔8方向の切替ガイド的なモノは付いて無さそう。

無理やり改造して8方向固定にしてしまうと、今度は元々4方向のゲームが遊びづらくなってしまう。(パックマンが角を曲がるとき”つっかえてもたつく”感じになる!)なので、状況に応じて切替えが可能な日本製のジョイスティック(三和電子製かセイミツ製)に交換してしまうのが、一番イイと思われる。

三和電子製のレバーは裏面に透明のプラ製の方向ガイドが付いている。基本は8方向だが、中央のパーツを45度回転させてガイド穴を□から◇に変えることで4方向へ切り替えられる。

セイミツ製はレバー裏にネジ留めされているサブガイドの取り付け位置を変えることで、8方向⇔4方向⇔2方向への切替えが可能な仕組み。

三和電子製のレバーはコネクタ接続の機種のみしかないので、既存のものと置き換えるならファストン端子接続のセイミツ製のLS-32(写真左)がオススメ。セイミツ製でもLS-32-01(写真右)になるとコネクタ接続になる。

いずれにせよ、8方向⇔4方向の切替作業はいちいちジョイステックの裏面にアクセスする必要があるので、気軽にゼビウスとパックマンを交互にプレイ出来ないのが最大のネックなのかな?

筐体の外から方向ガイドが簡単に切り替えられる仕組みがあればイイのだが・・・。サーボモーターでガイドを45度回転させる仕組みのレバーもあるが耐久性に問題がある様子でネタの域を出ていない。

ウチのPAC-MAN’s ARCADE PARTYも8方向のまんま放置してある。アイデアとしては、8方向のレバーと4方向のレバーを並列で接続しちゃって、三和電子のレバーシャフト着脱方式のパーツを使えばスティックを必要に応じて差し替えれば済むかなというのは抱えたまま、実制作には至っていない。温かくなってきたら始動するかな?