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All Your Race Are Belong To Us

やっと全ロードトリップを完遂。6(都市)×28(車種カテゴリ)の168ロードトリップで各4レースずつなので都合672レース完走!!

実績名の『君のレースは我々のもの』っていうのは少しピントがずれちゃってるけど、英語版だと『All Your Race Are Belong To Us 2.0』。(2.0が付いてるのは同様の内容の同名実績を初代ForzaHorizonから引き継いでるから)

でもってコレはネットミームになっている東亜プラン製横シュー『ゼロウィング』のメガドライブ海外版(Genesys版)での日本語から直訳したインチキ英語が元ネタなのよねw

さて、次はバケットリストに挑戦開始かな・・・

ホライズン2を地道に進めてる

チャンピオンシップをシコシコと進めてる。チャンピオンシップは同じ町で連続開催できないので、都度のロードトリップと3箇所ごとに1回ホライズン会場に戻らなきゃならんのが面倒くさいがもう慣れた。で、100回目のチャンピオンシップを感想して、実績ポコン。

チャンピオンシップの対象車種を変更しつつ、その度に該当車種の新車を1台づつ購入(&アップグレード)してたら、ようやくガレージの車の保有台数が175台になってこれまた実績ポコン。360版と実績名は同じながらコッチは車両価格は関係なくて純粋に台数だった。今日、リアル世界の方で愛車のCR-Zの自動車税を払ってきたよ。新車登録から13年経過したのだがハイブリッド車種なので15%の重課は免除で34500円の据え置き。ヨカッタネ宇宙。リアル世界で175台の実車を持ってたら自動車税はいったいいくらになるのやらw

FH2 360版がひと段落

消し込み表を作るほど意気込んで挑み始めたのだが、『Horizon マスター』の実績で” 3 つの目的地のすべてのイベントをマスターする”との文言で、目的地=町街と思っていたら、ロードトリップ毎のカウント(1町街が2目的地を内包している算段)だったらしく、予想外の早いところで実績解除のポコンが発生。(2024/04/16)

『すべてのレースは俺たちのもの』 も”すべての目的地のすべてのイベントをマスターする”との条件なので、消し込み表上にある全480レースをこなすモンだと思ってたら、コチラも半数のところでポコンとなり拍子抜け。(2024/04/17)

とは言え、『ゴールドリストバンド』の実績がレベル500らしく、ちょうど全480レース終了あたりでいい塩梅になるのが見えたので、チャレンジは続行。

結局、全480レースを終えたところで、リストバンドはシルバーのLV472どまりだった。(2024/04/22)
引き続き消し込み表を元に、1位を逃して2位3位に甘んじてたレースに再挑戦して全て1位で上書きし終えた時点でLV495。ラクチンかつ高ポイントのレースを複数回繰り返して、LV500に到達!『ゴールドリストバンド』をGet!(2024/04/23)

残る未解除の実績はオンラインサーバーが閉鎖済のため、今では取得できないものばかり…。あ、『君主の威厳』(ガレージに総額 20,000,000 クレジット分のクルマを所有)は解除可能か。オンラインレースでCRの荒稼ぎもできないので、コレの残り約8,000,000CRを稼ぐのはちょっとツラそう。
なので、6年越しに実績を300G上乗せしたので、ひとまず360版はこれにて終了か?(続きまた6年後ぐらいに?)

ああ。後、最後の1つで6年間放り投げたままだった最後のバケットリスト#28(ランエボでスキル20000ポイント稼ぐやつ)は、ネットにあったアドバイスの”設定でトラクションコントロールをオフにする”に従ったところ、あっけなくクリアしちゃいました。ありがとう、VGFAQって人とSteve Moonって人(動画を上げてる人とコメント付けた人)。

ホライズン2 F&F ×2 F&F

『FORZA HORIZON 2』をモリモリ遊んでいるところだが、ふと外伝版である『Forza Horizon 2 Presents Fast & Furious』を思い出した。映画の『ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年4月3公開)』とタイアップして無料(後に有料化)でリリースされて、MSの太っ腹具合を見せつけたソフト。
コチラもXboxOne版とXbox360版の2バージョンがあるが、やはりXboxOne版に未解除のままの実績が残っていたのでチャレンジした。無事に全実績解除の1000/1000を達成したよ。これまた9年ぶり。

360版の方は5年半前に一度思いだして最後の実績「連鎖反応」を解除して1000/1000にしてたわい。

なにやら、今日は地上波でワイルドスピードをやってたらしいな。「ワイルド・スピード ICE BREAK」だから、SKY MISSIONの1個あとのヤツっぽい。ま、観ないケドw

ホライズン2×2

ハンコンでの動作確認のため『FORZA HORIZON 2』を棚から取り出してきたが、結局上手い設定値が見つからずにコントロールパッドでプレイした方が快適という結論に至るなど。

『FH2』はリリース時期がハードウェアの過渡期であったので、XboxONE版とXbox360版の2種が存在している。ONE版はプレイグラウンド社製であり本家ナンバリング『Forza Motorsport 5』のゲームエンジンを使用しているが、360版はスモウデジタル社製で『Forza Motorsport 4』のゲームエンジンが使用されている。当然ハード性能的には360版の方が劣っているので、マップ(南ヨーロッパ)は同じでもところどころ簡略化されたダウングレード移植となっている。実績システムもそれぞれ別で内容も少し違っていたりする。

当時360版を遊び込んでしまい、ONE版が途中で投げられてたままだったことに気づいたので、8年8ヵ月ぶり(前回の実績獲得が2015/07/31だった!)に本格的にプレイ再開した。

マップ上の全道路を塗りつぶすと解除される『人間GPS』という実績があって、今作も【どうしても見当たらない最後の1区間を探し回る】という苦行に陥ってしまった。360版では高速道路の立体交差の下側が塗れてなかったという”クラッシュローラー”的なミスだったのだが、今回は滑走路の横断道路が1箇所モレてたのをマップを目を皿のようにして眺めつづけて発見したよ。

↑ クラッシュローラーは自機がペンキ塗りの”ハケ”という斬新な設定。道路を全部塗り潰すとその面がクリアとなる。中央に3箇所ある立体交差の下部が塗り残しやすいというのが43年前の”あるある探検隊”。

コナンとコナンとコナン

XBOX360ソフトの「CONAM」ドイツ版を入手。

5年前に日本版と北米版はプレイ済だったのだが、今回安価なドイツ版をeBayで発見したので軽率に購入w

例のおっぱいちゃん達は丸出しで北米版と同じだが、敵の切断については日本版と同じ。エロはいいけどグロはダメという謎の基準で北米版と日本版の中間仕様といったところか。

苦労しつつ実績1000/1000解除。残酷系の描写が無いため、切断と串刺しの実績が削られて他の実績にポイントが割り振られているところも日本版と同じだった。

今回は後方互換であるXBOX seriesXでプレイしたのだが、クイックレジュームにも対応しているので、格段にプレイの効率があがった感じ。ただ、レジューム復帰後に演出部分でキャラの音声が聞こえなくなるという事象も発生したが、元々英語は聞き取れないし日本版プレイ時のおおまかな内容は憶えているので問題はなっし。おっぱいちゃん達も幾分キレイに画像出力されているが、元のキャラ造形がアレなのであまりチンピク度合はあがらない。残念w

だってなんだか、だってダンテなんだもん

XboxLiveのゴールド会員向け無料ゲームの11月後半分に来てた『ダンテズ・インフェルノ 〜神曲 地獄篇〜』を1週間かけてみっちりプレイしたはー。

中古で買ったままのパッケージ版も後方互換対応時にXboxOneにインストールしただけだったのでディスクレス起動可にすべく再度のダウンロードを実行。

その際ふと思いついて、本体設定を北米に変えてみたところ・・・

北米版と日本版の両方がインストール出来た!(勿論ディスクレス起動可)

タイトル画面はこんな感じ。

~神曲 地獄篇~のサブタイトルがついてるのは日本版のみなのねん。

神曲は『しんきょく』ね。このソフトが発売されたのは2010年2月なので『かみきょく』と読む人は少なかったろうな。ちなみにAKB48のベストアルバム『神曲たち(かみきょくたち)』は2ヵ月後の発売。

でもって、北米版と日本版の最大の違いがコレだ!

【左が北米版、右が日本版】

自宅に闖入した暴漢がエロ親父を十字架でぶっ刺してコロしたのを見て、慌てて逃げるも暴漢の投げた剣が後ろからブスリ。追いつかれてトドメをさされるシーン。北米版では逃げる際にオパーイがまろびでるのだが、日本版ではカメラのトリミングで隠されてしまっている(親父に十字架が刺さるトコも残虐と判断されてるらしくトリミングされて見えなくなってる)

エロいシーンは見たいが英語だとストーリーが分らんので、日本語版→北米版の順にプレイするはめに。しかも実績取得の関係で2周する必要ががが。

実績は北米版と日本版で共有してるのだが、セーブデータは別個という仕様。2周目のプレイは1周目で取得したスキルと魔法とアイテムは引き継いだままスタートできるので楽といえば楽。

内容的には、階層化された地獄をアクションと魔法を駆使して順に突破していくという『妖怪道中記』のメガ進化。ステージが進むにつれより深い地下に潜るところや溶岩や血の海を渡るところ、大型の敵キャラに乗って移動するあたりは『Gears of War 2』に、不気味な敵キャラや世界観の造形は『アリス マッドネス リターンズ』に、特定アクションで敵にトドメをさすのは『ベヨネッタ』にそれぞれ似ているなと思い、発売年を確認したら

『Gears of War 2』・・・ 2008年11月
『ベヨネッタ』 ・・・ 2009年10月
『ダンテズ・インフェルノ 〜神曲 地獄篇〜』・・・ 2010年2月
『アリス マッドネス リターンズ』・・・ 2011年6月
『Gears of War 3』・・・ 2011年9月

という並びであった。
メーカー&開発スタジオは違ってもなんとなく系譜というか影響しあってる部分が見えるなぁ。
んなわけで、実績は基本部分の1000Gを解除。残りの追加DLC分290Gのうち250Gの方は既に配信終了してるし、40Gの方は約500円に見合うかどうか疑問なので保留として、ひとまずのプレイ終了とする。

9年にわたる死闘が終わりを告げた・・・

『地球防衛軍3』を難易度インフェルノでクリア!

クリア特典ご褒美のジェノサイドガンも入手して、武器のコンプリートも同時に達成。これにより実績ポイント1000/1000となった!

まさかこのソフトの実績オール解除の日を迎えようとは、まさに継続は力なり。

元々がシンプルシリーズだった名残りなのか、実績項目は各難易度のクリアと武器コンプの6個しかない。

解除の日付を元に思い返すと『Gears of War 2』を一通りクリアして手持無沙汰になってたのを理由に中古で購入して難易度ハードでクリアして、ハデストにチャレンジしたが後半の厳しさに耐え切れず放り投げたのが2009年10月。

2017年12月になって、PS4でシリーズ新作『地球防衛軍5』が出たのとほぼ同タイミングで本作『~3』と『~4』がXboxOneの後方互換対応になったので、思い出してプレイ再開。難易度ハデストまでクリアするもそこでストップ。

で、今回『4』の再プレイの途中で『3』にももう1回挑戦してみんべぇと思い立ったワケ。今回はプライドを捨てたミッションクリア至上主義で、攻略Wikiを熟読し、わかりづらいところはYouTubeの攻略動画で研究して挑んだのだった。

ギリギリ1分切った!

59秒85で何とか『最速の証』の実績ロック解除。
ルート上敵を踏んづけて一段高いところに昇らなきゃならん局面が少なくとも2回あり、繰り返し挑戦するもなかなかプレイが安定しない状況だったが・・・
ふと思いつきスキルのホーミングアタックを付加したところウマく作用した。もっと道中にスピンダッシュを取りいれていけばもう少しタイムは短縮できそうな気もするが、実績を取り終わった後にそんなモチベーションは維持できないッス。

後は、ラスボスのノーミス撃破かぁ・・・。

カバー&カヴァー


『MAFIAⅡ』日本版も難易度ハードでクリアして実績1000に。日本版は現状ではDLCが遊べないので、これにて打ち止め。

難易度ハードは、被弾した際に受けるダメージ値がデカくなっているだけで、敵の頭数とか行動パターンが変わるわけでは無くノーマルより慎重に、被弾したらカバー位置で回復をちゃんと待ってから進めさえすればよかっただけだ。

敵のカバー位置が殆どの場面で決まっていて、射撃→カバー(リロード)→射撃のタイミングも一定なので、カバー体勢どおしの撃ち合いをGOWシリーズで鍛えられている俺っちにとっては楽勝の部類。

むしろ、刑務所内でのステゴロの方がボタン押下タイミングが難しくて、なまじAボタン長押しでの回避からのカウンターを狙って失敗→タコ殴り→ゲームオーバーというケースが多くてイライラしたり。